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社会保険労務士試験受験生の皆様、こんにちは。

この記事は社労士の受験スクールに通われている方向けの内容になっています。

皆様大変ご多用の中、授業の後に復習をして頂けていることだけで大変素晴らしいと思いますが、今回は、その上で、予習の話をしたいと思います。

予習と復習、どっちが大事?

予習と復習、どっちが大事ですか」という問いに対し、「予習をする時間があれば、復習に回しましょう」という回答を目にすることがあります。

それは「予習に意味がない」ことではなくて時間の都合でどちらか二者択一であれば、復習を優先しましょう、という意味です。

しかし、予習と復習では、その効用が異なりますから、両方できるのが最高です。

予習の効用

予習と復習の効用の違いは次の通りです。

予習と復習
●予習→授業中の理解度UPのため、
●復習→知識の習得のため
 
 
授業前の予習は、講義の内容をより理解するために大きな助けになります。
 
特に、「用語に馴染むことができること」と、「よく分からない所が分かる」のが大きいです。
 
用語に全く馴染めないで授業を受けると、「あれ?今、何の話をしているの?」状態になることがありますが、それを回避しやすくなります。
 
用語にてっとり早く馴染む方法は、該当回の目次をみることです。
普段はあまり気にしない目次ですが、その回に登場する重要用語一覧として捉えると、けっこう使えるものです。
 

そして予習段階でテキストを読みます。熟読ではなく「ざっと読む」で構いません。

そして読んでいる段階で「これは読めば解る」「これはちょっと意味が分からない」という仕分けを明確にできると、授業を集中力のメリハリをつけて聴くことができます。

スクールの教室講義であれば2時間30分、高い集中力をキープすることは、並大抵のことではありません。
読めば解るところは集中力を緩めて疑問点があるところは集中力を高めて、講義を聴くことが可能です。

効果は高めるために疑問点のある箇所に付箋を貼っておくなど、痕跡を残しておくとよいでしょうね。

このように予習を行うことで、授業中に難所についての理解度が上がります
結果、授業後の復習も捗って、復習時間を短くできたり、定着効果を高めることにも繋がります。

他にも、予習には、次のようなメリットがあります。
・「授業前は予習」という習慣をつくれる
・「予習しちゃっている俺(私)スゲー!」と前向きな気持ちになれる

このように予習をするに越したことはないわけですが、問題はその時間とタイミングです。

予習をする時間とタイミング

復習は定着のための勉強ですから、時間を掛けて何回も反復する必要があります。

一方で、予習は、定着させるためのものではありませんので、多くの時間をかける必要はなく、1回の授業前に1回やれば十分です。

時間配分のイメージとしては、10の時間があるとすれば、予習1:復習9くらいの割合で十分です。時間でいうと30分で効果があります。

タイミングは、授業を受ける直前です。

例えば、スクールに電車で移動中とか、早めに教室について講義が始まるまでが候補になります。

予習の効果を最大化する「社労士24」

そして、この予習の効果を最大化するための学習ツールが「社労士24(Web通信)」です。
社労士24では、通常の講義1回当たり2時間30分の講義内容が、30分~40分に圧縮されています。

予習時間30分にいい感じで収まります。
そして、「講義を聴く」ことになりますから、当然「テキストをざっと読む」よりも、内容が理解度が高まります

「社労士24」そのものがコース講座ではありますが、スクールに通われている方の補助ツールとしても活用して頂けます。
実際にすでに、大原コース生の方や他のスクールの受験生の方にも、多くの方にご活用頂いております。
 

※大原コース生の方は大原コース生用の廉価でお申込みが可能です。

「社労士24」については詳しくはコチラから

まとめ

・予習と復習は効用が異なるので両方やった方が効果的。
・予習のメリットは「用語に馴染めること」。目次をチェック!
・もう一つは疑問点が明確になること。該当箇所を高い集中力で聴く!
・予習は、1回の講義につき30分、移動中や教室内で実施。
・予習の効果を最大化する「社労士24」のご活用がオススメ。

 

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「上級コース」を担当致しております。
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