この記事をシェアする!

皆様こんにちは。

資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

twitterでできるだけ毎日(笑)配信中の「Twitterで選択対策」のバックナンバー版として、「ブログで選択対策」をシリーズ化することになりました。

是非Twitterのフォローお願いいたします!

問題数が増えてきたら、正解率階層別にカテゴリー分けしたいと思っています。

では早速ですが、今回はコチラの問題です。

船員の適用関係(正解率57%)

船員保険法の強制被保険者が全面的に除外されている法律は?

・労災保険法
・雇用保険法
・健康保険法
・厚生年金保険法

 

 

”正解はここをクリック”
正解は「健康保険法」。
 船員独自の社会保険制度「船員保険制度」は、かつては一般の制度とは完全に分離されていました。
しかし、船員の数の減少などで独自運営が困難となり、厚年→労災・雇用の順で一般の制度に統合されています。

結果、現行の船員保険の被保険者の適用関係は、次の通り。
・労災→適用。労災から本体給付、船員保険から上乗せ給付がでる。
・雇用→適用。ただし、カニ漁漁船の乗組員などは適用除外。
・健保→除外。ただし、元船員(疾病任意継続被保険者)は適用。
・厚年→適用。短期雇用でも適用除外されない。
すなわち、
・原則→船員にも適用あり
・例外→健保は除外

特に、雇用保険では、原則・例外の関係があべこべになりやすく注意。
船員についての適用除外の規定があるため、「船員は原則除外」と思い込んでしまう罠がある。
「大部分の船員は雇用保険の被保険者であり、一部の者だけが除外」と理解しておけば、過去問レベルの◯×判定は容易。
  

 

メルマガでもお役に立つ「選択式対策」「法改正情報」「統計情報」「学習方法」などのコンテンツを無料配信しています。
ぜひご登録ください。メールアドレス以外の個人情報は不要です。

 

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「上級コース」を担当致しております。
是非Twitterのフォローお願いいたします!

↓ランキングに参加しています。ポチッとしていただけると励みになります↓

にほんブログ村 資格ブログ 社労士試験へ

 

この記事をシェアする!