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皆様こんにちは。

資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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では早速ですが、今回はコチラの問題です。

氏名変更理由届(正解率21%)

【?】の受給権者の氏名変更があった際、住基ネットから情報提供を受けることができる場合は、氏名変更届が省略される。
この場合には「氏名変更の理由の届出」をしなければならない。

・老齢基礎年金
・障害基礎年金
・遺族基礎年金
・基礎年金のすべて

 

 

”正解はここをクリック”
正解は「遺族基礎年金」。
これまでも、受給権者の住所変更の際は、マイナンバーで紐づけできる場合は、「受給権者住所変更届」の提出が省略されていました。
一方で、受給権者の氏名変更の際は、マイナンバーで紐づけできる場合も「受給権者氏名変更届」の提出は必要でした。
氏名が間違っていると年金の銀行振り込みができなくなってしまうため、効率性よりも確実性をとっていたわけです。

この取扱が今回の改正で見直されて、氏名の変更があった際も「氏名変更届」の提出が省略されることになりました。

一方で、遺族年金の受給権者については、氏名変更の理由が例えば「再婚」であれば、受給権が消滅しますので年金の支払いを止めなければなりません。

そこで、氏名変更の理由が失権事由以外(旧姓に戻したなど)の場合は、「氏名変更理由届」を、失権事由(再婚など)の場合は「失権届」を提出することが必要になったのです。

※画像は開発中の「社労士24+直前対策」の直前対策部分からのものです。
 

 

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

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