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資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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今回のお題はこちらです。

介護(補償)給付の給付額の参考額(正解率70%)

介護(補償)給付の給付額には、最高限度額と最低保障額を設け、最高限度額については特別養護老人ホームの介護職員の平均基本給を参考に、最低保障額については【?】を参考にして見直すこととしている。

A 家内労働者の最低工賃
B 最低賃金の全国加重平均
C 女子パート労働者の平均賃金
D 臨時職員を採用する際の政府統一単価

 

 

 

 

”正解はここをクリック”

正解は「B 最低賃金の全国加重平均」。

介護補償給付の額の算定は、費用の実態を踏まえ、平成31年度から次のように見直しされた。

・最高限度額:臨時職員を採用する際の政府統一単価→特別養護老人ホームの介護職員の平均基本給
・最低保障額:女子パート労働者の平均賃金→最低賃金の全国加重平均

  最高限度額
特別養護老人ホームの介護職員の平均基本給
最低保障額
最低賃金の全国加重平均
常時介護を要する者 166,950 円 72,990 円
随時介護を要する者  83,480 円 36,500 円

※( )内は現行額

最低賃金の全国加重平均。令和元年10月以降は901円。
※加重平均→各都道府県の労働者数の重みを加えた平均値。
(例)
・A県1,000円、労働者200人
・B県 700円、労働者100人

2県の単純平均→(1,000円+700円)÷2=850円
2県の加重平均→(1,000円×200人+700円×100人)÷ (200+100) = 900円

 

 

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

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