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皆様こんにちは。

資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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今回のお題はこちらです。

高額療養費の支給額(正解率25%)

・4月中に10日間入院
・入院中の一部負担金が12万円
・標準報酬月額30万円、年齢30歳
・いわゆる多数回該当が適用されている
・継続して健保協会の被保険者

上記の場合の高額療養費の支給額は?

・A 38,570円
・B 44,400円
・C 75,600円
・D 81,430円

 

 

 

 

”正解はここをクリック”

正解は「C 75,600円」。

「算定基準額」は支給額にあらず、自己負担限度額である。

・算定基準額→44,400円。70歳未満×「28万円以上」区分×多数回該当なので。
・支給額→75,600円。一部負担金12万円-算定基準額44,400円。

計算問題はこのレベルできればOK。正解率25%がそれを示す。

健保の難所「高額療養費」を攻略する最初のステップ。
・高額療養費算定基準額=被保険者の自己負担限度額
・高額療養費算定基準額を超える額=支給額 であることを頭になじませること。
なぜか「高額療養費算定基準額=支給額」と脳みそが勘違いしていることがある。

 

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

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