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皆様こんにちは。

資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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今回はコチラの問題です。

遺族である「夫」の要件(正解率58%)

遺族である「夫」について、年齢要件が設けられていないものは?

・A 遺族基礎年金
・B 遺族厚生年金
・C 遺族補償年金

・D 特例遺族年金

 

 

”正解はここをクリック”

正解は「A遺族基礎年金」。

夫の年齢要件。
・遺族補償年金→60歳(当分55歳)以上or障害状態
・遺族厚生年金→55歳以上(60歳到達まで停止)
夫本人の「働ける年齢」を考慮し、定年(間近)を対象としている。

一方「遺族基礎年金」は、子との生計同一関係が問われるが、夫自身の年齢要件はない。
遺族基礎年金は、「子の養育費を夫に手渡している」だけなので、夫の働ける年齢は考慮されない。

また、「未支給年金」や「障害差額一時金」といった「本人がもらい損ね」系も、遺族全般で年齢要件はない。
死亡した者がもらい損ねた分を代わりに受け取っているだけである。

 

 

 

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

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