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皆様こんにちは。

今回はこちらの問題です。

通過払の原則の例外(正解率71%)

賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない。ただし、法令若しくは【?】に別段の定めがある場合又は厚生労働省令で定める賃金について確実な支払の方法で厚生労働省令で定めるものによる場合においては、通貨以外のもので支払うことができる。

A 就業規則
B 労使協定
C 労働協約

D 労働契約

”正解はここをクリック”

正解は「C 労働協約」。

通貨以外=現物払い→労働協約。

賃金が冷蔵庫になるのは殆どの労働者にとってNG。
そこで、対象者を限定するため労働協約による例外としている。
逆に、労働協約の適用を受ける者(主に組合員)のみに及び、他の者には及ばない。
労使協定によると全労働者に及んでしまう。

【まとめ】
・個別同意→口座振替
・労使協定(全員)→一部控除
・労働協約(組合員限定)→現物払

なお、労使協定と労働協約の相違点はこちら。

 

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格(旧上級)コース」を担当致しております。
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