【社労士 選択式】正解率76%!滞納処分の権限の委任【健保】

皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

滞納処分の権限の委任(正解率76%)

問題

次の委任要件(抜粋)の満たした滞納保険料について、厚生労働大臣は【?】に滞納処分の権限を委任することができる。

・納付義務者が24か月分以上の保険料等を滞納していること
・滞納額の合計額が5,000万円以上であること

A 財務大臣
B 市区町村長
C 全国健康保険協会
D 日本年金機構

 

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解答・解説

”正解はここをクリック”

正解は「A 財務大臣」。

健保・国年・厚年の滞納処分(強制徴収)の権限は、日本年金機構に委任されている。
 
しかし、財産の隠蔽や納付について誠実な意思を有しない等、悪質性・処理困難性の高い事案については、機構からの申し出に基づき、権限を財務大臣(国税庁)に委任することができる。

【委任要件(抜粋)】
・健保・厚年→滞納月数24か月以上及び滞納額5,000万円以上
・国民年金→滞納月数13か月以上及び所得1,000万円以上

 

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

アウトプットのコツ
・過去問集中心→テキストの周辺論点に広げる
・まずは肢別→直前期から五択
・インプット後すぐやる
・時間を計測する
・論点と飾りの見極め
・○×の根拠を意識(こうだから○、こうだから×)
・論点のテキスト集約
・できる・できないの仕分け
・反復・継続で長期記憶化

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

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