【社労士 選択式】正解率52%!生計維持の認定基準【国年】

皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

生計維持の認定基準(正解率52%)

問題

遺族基礎年金の生計維持の認定基準。
生計同一要件と収入要件の両方を満たす場合に、死亡者と配偶者・子との生計維持関係があると認められる。

収入要件を満たす場合として、「所得が年額【?】円未満である場合」などがある。

A 130万
B 500万
C 655万5千
D 850万

 

ついでに見たい

直前期の学習のポイント。
・キホンが大事→知識のドーナツ化現象に注意
・大丈夫な項目はサラリと、苦手な項目はしっかりと、メリハリつける
・毎週、労働科目と社会保険科目に触れるようにする
・前半の科目や、科目の前半に偏らないように。

 

 

解答・解説

”正解はここをクリック”

C 655万5千」。

収入要件は以下のいずれか。
・収入が850万円未満であること、又は、所得が655.5万円未満であること
・定年退職等により近い将来(概ね5年以内)、収入または所得が上記に該当することが見込まれること
 
収入は給与や売上、所得は収入から税法上の控除を差し引いたもの。

生計維持、生計同一の見分け方はこちらから。

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

過去問は答えを覚えてからが本番。
過去問の攻略とは、×とわかった上で
・なぜ×なのか
・どれあれば○になるのか
・分岐点はどこか
を定着させること。

ゆえに、時間に限りがあるときは「問題文を読み込んで時間をかけて解く」より「問題・解説を同時に見て、論点を確認する」でよい。

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

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