【社労士 選択式】正解率46%!20歳前障害による障害基礎年金の所得状況届【国年】

皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

20歳前障害による障害基礎年金の所得状況届(正解率46%)

問題

20歳前障害による障害基礎年金の受給権者は、毎年、指定日(7月31日)までに、指定日前【?】以内に作成された所得状況届及び所定の書類を日本年金機構に提出しなければならない。

A 14日
B 1か月
C 3か月
D 6か月

 

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解答・解説

”正解はここをクリック”

B 1か月」。

20歳前障害の障害基礎年金に係る所得状況届は、指定日(7/31)前1か月以内に作成する。

一方、障害状態確認届は、指定日(誕生月の月末)前3か月以内に作成。
従来、1か月以内とされていたが、受給権者の負担軽減を図るため、令和元年から3か月以内に拡大。
例えば、8月生まれの場合、5月末に障害状態確認届(診断書)の用紙が送付され、受給権者は医療機関を受診のうえ、指定日(8月末)までが提出期限となる。

 

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

各科目の最後半に位置する届出は「細かい&つまらない」で疎かにしがち。
しかし、知っていれば瞬速で解ける「サービス問題」。
捨てるのはもったいない。
だからといってすべての期限逐一を覚えるのもコスパが悪い。
そこで「20%の労力で80%まで」おさえる。まず各法律の「原則」の期限を覚える。
その上で、例外の期限をオプションで付け加える。
・雇用→10日(例外→資格取得は翌月10日など)
・健保・厚年→5日(例外→氏名・住所変更は期限なしなど)
・国年→14日
覚えていない届出期限が問われた場合は、「原則」の期限と推定して解答する。

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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