【社労士 選択式】正解率86%!標準報酬月額の上限改定【厚年】

皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

Twitterで選択対策」のバックナンバー版ブログで選択対策」の配信です。

選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

標準報酬月額の上限改定(正解率86%)

問題

毎年【?】の標準報酬月額を平均した額の100分の200に相当する額が最高等級の標準報酬月額を超える場合において、その状態が継続すると認められるときは、その年の9月1日から、当該最高等級の上に更に等級を加える標準報酬月額の等級区分の改定を行うことができる。

A 3月31日における全被保険者
B 3月31日における男子被保険者
C 9月1日における全被保険者
D 9月1日における男子保険者

 

ついでに見たい

直前期っていつから?

 

 

解答・解説

”正解はここをクリック”

A 3月31日における全被保険者」。

厚生年金保険の標準報酬月額の上限は、過剰給付を抑制する観点から、昭和60年改正により、男子被保険者の平均標準報酬月額の概ね2倍となるようにする仕組みとなり、その後、平成元年の改正で、女子も含めた被保険者全体の平均標準報酬月額の概ね2倍となるようにする仕組みとされた。

令和2年9月以後の厚生年金保険の標準報酬月額について、従来の最高等級(第31級・62万円)の上にさらに1等級(第32級・65万円)を加える改定が行われた。
なお、標準賞与額の最高限度額を150万円で、従来と同額。

なお、”男子被保険者”の標準報酬を基準にするのは、所得代替率の算定時。

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

メールマガジン募集中

メルマガでもお役に立つ「選択式対策」「法改正情報」「統計情報」「学習方法」などのコンテンツを無料配信しています。
ぜひご登録ください。メールアドレス以外の個人情報は不要です。

メルマガに登録いただくと、#Twitterで選択対策で出題して選択式問題についても、おおむね2週間後に、同じ問題がメール配信されます。
ちょうど忘れかけのタイミングで届きます(笑)
忘却曲線を意識した反復学習にお役立てください。

⚠返信完了メールが届かない場合、「迷惑メールフォルダ」に振り分けられている可能性があります。
ご面倒及び迷惑をおかけしますが、探してみてください。

【今日の一言】

例えば
・労災雇用受講の直後に受けたテスト結果→23点
・他の科目の勉強と並行して1か月ぶりに受けたテスト結果→23点 これは”前進”。
1か月前の出来事など、普通覚えていない。
昨日食べたものすら危うい。
しかし、23点分の知識は1か月間頭に残っていた。
これが前進でなければなんなのか。

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
Twitterもやっています。

↓ランキングに参加しています。↓

にほんブログ村 資格ブログ 社労士試験へ