【社労士 選択式】正解率30%!積立金の運用の目的【厚年】

皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

積立金の運用の目的(正解率30%)

問題

特別会計積立金(年金特別会計の厚生年金勘定の積立金)の運用は、厚生労働大臣が、目的に沿った運用に基づく【?】を目的として、年金積立金管理運用独立行政法人に対し、特別会計積立金を寄託することにより行うものとする。

A 運用収益の獲得
B 財源確保
C 自主運用の仕組み
D 納付金の納付 

 

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解答・解説

”正解はここをクリック”

D 納付金の納付」。

年金給付の財源。
①保険料
②税金(一般会計)
③積立金

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が③の積立金を運用し、収益を国庫(年金特別会計)に納付し(納付金の納付)、年金給付の財源とする。

2019年度業務概況書によると、2019 年度における年金特別会計に対する国庫納付額は7,721億円。
市場運用を開始した2001年度以降の19年間の累積国庫納付額は15兆2,479億円。

厚生年金保険のお金の流れをこちらの動画で解説。

 

 

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

社会人になると”記憶力”を使う機会が激減するので、スリープモードになっている。
そこで勉強を始めても、すぐには再起動しない。
時間が必要。
でも試験が近づくに連れ、脳が「こいつ、記憶しようと必死やんけ」と認識して、ラスト1か月フル稼働する(個人の感想です)。

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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