【社労士 選択式】正解率60%!65歳前の在職老齢年金【厚年】

皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

65歳前の在職老齢年金(正解率60%)

問題

被保険者が特別支給の老齢厚生年金を受給している場合に、その基本月額と総報酬月額相当額の合計額が【?】を超えるときは、老齢厚生年金の全部又は一部が停止される。

A 支給停止基準額
B 支給停止調整額
C 支給停止調整開始額
D 支給停止調整変更額

 

ついでに見たい

模擬試験は適切に受ければ合格可能性を高めてくれますが、前後の立ち振る舞いによっては、かえってデメリットになることがあります。

 

 

解答・解説

”正解はここをクリック”

C 支給停止調整開始額」。

65歳前の在老は、ギア2つ。開始と変更で使い分け。
・調整開始額→28万円を超えると2分の1停止
・調整変更額→総報酬月額相当額が47万円超えたら、超えた分全額停止

65歳以後の在老は、ギア1つ。使い分けする必要がない。
・調整額→47万円を超えると2分の1停止

なお、65歳前の在老の仕組みは、令和4年4月から65歳在老と同様の仕組みとされるため、現行規定での出題は今年が最後。
例の4パターンについても改正直前の駆け込み出題もあり得るので注意。

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

1回転という「範囲」は固定でも、その中での「密度」は進捗度や可処分時間によって異なる。
またすべての科目共通というわけでもない。
(例)
・得意な項目→社労士24を倍速視聴+トレ問苦手問のみ解く、得意問は観るだけ
・苦手な項目→社労士24を通常視聴+トレ問全解き+テキスト読み
(4/8)

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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