皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

老齢厚生年金の支給繰上げ(正解率63%)

問題

・昭和35年4月2日生まれの男性
・第1号厚生年金被保険者期間のみを有する
・1年以上の被保険者期間を有する
・坑内員・船員の期間はない

上記の者が61歳に達した日に、老齢厚生年金の支給繰上げの請求をした場合における減額率はどれ?

A 4/1000×36
B 4/1000×48
C 5/1000×36
D 5/1000×48

 

ついでに見たい

択一式で50点を取るための”メモ”テク。
①親問題文に「正しいもの」「誤っているもの」にメモ
②選択肢ごとに○×△をメモ
③確証があるものは◎をメモ
④誤りの根拠をメモ
⑤親問題文の横に正解肢をメモ
⑥正解肢の”確度”をメモ

 

 

解答・解説

”正解はここをクリック”

C 5/1000×36」。

①減額率→5/1000×繰上げ月数(請求月~支給開始年齢到達月の前月)

②請求月→61歳到達月

③支給開始年齢到達月→昭和35年4月2日生まれの1号男性は64歳から

④繰上げ月数→61歳到達月~64歳到達月の前月=36

 

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

「手つかずの教材」 直前期が近づくほど教材の種類は増えていく。
合格の”絶対条件”といえる教材は2つ。
テキストと択一問題集。
これをモノにしないと、勝負の土俵にのれない。
他の教材は、合格可能性を高めるための補強教材。

全部やらなくても、合格できる。

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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