【社労士 選択式】正解率58%!65歳以後の在職老齢年金の事例【厚年】

皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

65歳以後の在職老齢年金の事例(正解率58%)

問題

・65歳の被保険者が老齢厚生年金(報酬比例の額のみ)の受給権を有している
・標準報酬月額 300,000円
・その月以前1年間の標準賞与額の総額÷12=50,000円
・基本月額 140,000円

老齢厚生年金の支給月額はいくらになる?

A 10,000円
B 20,000円
C 120,000円
D 130,000円

 

法改正

労働者が事業主を異にする複数の事業場で労働する場合における法第38条第1項の解釈及び運用について、新たな通達が発出。

 

 

解答・解説

”正解はここをクリック”

D 130,000円」。

支給停止月額の計算式は

(総報酬月額相当額+基本月額-47万円)×1/2
↓数字当てはめ
(35万円+14万円-47万円)×1/2=1万円

支給月額は

14万円ー1万円=13万円

問われているのが支給停止額か支給額かは、必ずチェック。

計算問題の対処方法は以下の記事にまとめています。

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

もし「試験会場にテキストか問題集のいずれかを持ち込み可」というルールだったら、「テキスト」派が多いであろう。
現物は持ち込み不可だが「脳内テキスト」は持ち込み可。
直前期に向けて「脳内テキスト」の構築を進めていく。

構築の方法は「論点のテキスト集約化」。
過去問や模試で問われた論点を、テキストの該当箇所に書き込む。
例えば平均賃金の除外期間の「育児休業」箇所に「看護”休暇”は除外されない」と書く。
選択で抜かれた言葉を赤線で囲むなど。

その効用は3つ。
①その作業の過程でテキストへの接触機会が増える
②論点が集約化されたテキスト中心の学習を進めることで、回転速度が高まる
③過去問で出題されていない論点の対策にもなる

過去問、テスト、模試等は、テキストを見る上での”気づき”を与えてくれるアイテム。

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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