【社労士 選択式】正解率58%!遺族である「夫」の要件【横断】

皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

遺族である「夫」の要件(正解率58%)

問題

遺族である「夫」について、年齢要件が設けられていないものは?

A 遺族基礎年金
B 遺族厚生年金
C 遺族補償年金

D 特例遺族年金

 

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解答・解説

”正解はここをクリック”

A 遺族基礎年金」。

夫の年齢要件。
・遺族補償年金→60歳(当分55歳)以上or障害状態
・遺族厚生年金→55歳以上(60歳到達まで停止)
夫本人の「働ける年齢」を考慮し、定年(間近)を対象としている。

一方「遺族基礎年金」は、子との生計同一関係が問われるが、夫自身の年齢要件はない。
遺族基礎年金は、「子の養育費を夫に手渡している」だけなので、夫の働ける年齢は考慮されない。

また、「未支給年金」や「障害差額一時金」といった「本人がもらい損ね」系も、遺族全般で年齢要件はない。
死亡した者がもらい損ねた分を代わりに受け取っているだけだからである。

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

年金2法は、2周目以降に入ってから分かることの方が多い。
2周目から本番。
例えば (国)振替加算→(厚)加給年金→(国)振替加算etc
1周目でわからないのはデフォルト。立ち止まって時間を掛けるのは悪手。
「2周目以降に入ってから分かればいい」と前に進むのが吉。

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

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