【社労士 選択式】正解率90%!厚生年金保険事業の円滑な実施を図るための措置【厚年】

皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

厚生年金保険事業の円滑な実施を図るための措置(正解率90%)

問題

政府等は、厚生年金保険事業の円滑な実施を図るため、厚生年金保険に関し、次に掲げる事業を行うことができる。
 【?】を行うこと。
 被保険者、受給権者その他の関係者(被保険者等)に対し、相談その他の援助を行うこと。
 被保険者等に対し、被保険者等が行う手続に関する情報その他の被保険者等の利便の向上に資する情報を提供すること。

政府等は、厚生年金保険事業の実施に必要な事務(基礎年金拠出金の負担及び納付に伴う事務を含む。)を円滑に処理し、被保険者等の利便の向上に資するため、電子情報処理組織の運用を行うものとする。

政府は、第一項各号に掲げる事業及び前項に規定する運用の全部又は一部を日本年金機構に行わせることができる。

A 教育及び広報
B 代行サービス
C 滞納処分等の実施
D 保険料納付の通知

 

ついでに見たい

第53回社労士試験に適用される法令等は4月16日(金)現在施行のもの。
「法改正だから…」といって、最直前期に”法改正沼”にハマりすぎると、全復習のペースが乱れる。
法改正も主は選択式1点のための対策。 「薄く、広く」が吉。

 

 

解答・解説

”正解はここをクリック”

A 教育及び広報」。

年金保険料がグリーンピア事業の運営費用やマッサージチェアの購入費に充てられるなどのいわゆる「保険料流用問題」が平成16年に表面化。これに対する批判を受け、その法令上の根拠になっていた福祉施設規定が廃止。
これに代り、年金保険料を充てる事業の範囲を「年金教育・広報、年金相談、情報提供や、社会保険オンラインシステム(電子情報処理組織)の運用等」と具体的に法律に規定しに明確化した規定。

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

~後ろから勉強する~
一般に、労働科目や科目前半に勉強が偏って、社会保険科目や科目後半が手薄になる傾向がある。
社会保険や科目後半は、実は勉強すれば得点が伸びやすく、得点源になる。
適宜、科目や教材の「後ろから」講義を聞いたり、問題を問いたりしてムラをなくす。

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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