【社労士 選択式】正解率42%!刑事施設等に拘禁されたとき【横断】

皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

刑事施設等に拘禁されたとき(正解率42%)

問題

”刑事施設等に拘禁(有罪確定後)されたときに給付制限の対象になるもの”に含まれないものはどれ?

A 20歳前障害基礎年金(国年)
B 介護補償給付(労災)
C 傷病手当金・出産手当金(健保)
D 年金生活者支援給付金

 

ついでに見たい

択一で高得点を取る方の特徴。
①できない、知らない問題が出されてても慌てない。
②自分ができる問題とできない問題を瞬時に見抜く。
③できる問題に注力し、できない問題はスルーする。

5:26~問題選球眼を磨く

 

 

解答・解説

”正解はここをクリック”

B 介護補償給付(労災)」。

刑事施設等に拘禁(有罪確定後)されたときもらえないもの。
短期的な所得保障給付と、福祉的要素のある給付。

・休業(補償)等給付→不支給
・傷病手当金・出産手当金→不支給
・20歳前障害基礎年金→支給停止
・年金生活者支援給付金→不支給

介護補償給付が不支給になるのは、病院や障害者施設等に入所中。

年金生活者支援給付金を選んでしまった場合は、「年金生活者支援給付金にも制限がある」ことを知らなかったことを反省するのではなく、「介護補償給付も刑事施設に拘禁中は支給制限があると思っていたこと」を反省する。

【問題文の読み間違えを防ぐ】

”給付制限の対象になるもの”ね。
はいはい20前障基ポチ …!! ”に含まれないもの”かよ!

↑これを防ぐ方法↑

①文頭・文末はちゃんと見る。
②他の選択肢と相対比較。「20前障基か…あれ?Cの傷病手当金も制限あるよな…解答が2つなわけない…問題もう一度見てみよ…あっ!」

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

「問題集が大事だ」「テキストが大事だ」
「理解が大事だ」「暗記が大事だ」
「横断は必要だ」「横断は不要だ」
「まとめノートは必要だ」「まとめノートは不要だ」
「模試は必要だ」「模試は不要だ」

「絶対こうで、絶対こうじゃない」というのはない。

それぞれのバランスや程度の問題。

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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