【社労士 選択式】正解率66%!無期転換申込権の特例【労一】

皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

無期転換申込権の特例(正解率66%)

問題

通常は、同一の使用者との有期労働契約が通算5年を超えて反復更新された場合に無期転換申込権が発生するが、所定の高度専門職については、そのプロジェクトに従事している期間は、【?】、無期転換申込権が発生しない。
A 10年を上限として

B 15年を上限として

C 20年を上限として
D 無期限で

 

ついでに見たい

36協定の電子申請がさらに便利に。
・電⼦署名・電⼦証明書の添付が不要になる。
・社労士が提出代⾏を⾏う場合は、 社会保険労務士証票の写しを添付することで電子署名・電子証明書の添付が不要になる
・36協定届の本社一括届出の要件が緩和される

 

 

解答・解説

”正解はここをクリック”

A 10年を上限として」。

・通算契約期間が5年を超える→無期転換申込権が発生
※空白期間が6か月以上→通算契約期間がリセット
・高度専門的労働者(年収1,075万円以上)→10年を上限として、無期転換申込権が生じない
・定年後雇用者→無期転換申込権が生じない

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

要件をいっさい抜かず
例外をいっさい漏らさず
問題文をつくることなどは
できやしない
完全なる正しい肢など
存在しない

選択肢の「正しい」という判断とは、「100%正しい」ではなく、「間違ったことは書いていない」である。

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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