【社労士 選択式】正解率91%!労働時間とは【労基】

皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

労働時間とは(正解率91%)

問題

「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」

労働時間とは、使用者の【?】に置かれている時間のことをいい、使用者の明示又は黙示の指示により労働者が業務に従事する時間は労働時間に当たる。

A 拘束下
B 指揮命令下
C 施設管理下
D 支配下

 

ついでに見たい

本試験に向けて確立しておきたいこと。
①時間配分
②解く科目の順番
③マークのタイミング
④個数、計算、事例の対処
⑤見直しの仕方
⑥昼食やトイレタイム

 

 

解答・解説

”正解はここをクリック”

B 指揮命令下」。

・指揮命令下にある~→労働時間
・支配下にある~→業務遂行性
・業務と事故の間には~→相当因果関係
 
概念の広さは、
事業主の支配下>使用者の指揮命令下
 
例えば、事業場内での休憩時間は、支配下にあるが、指揮命令下にはない。→業務遂行性はあるが、労働時間ではない。

例えば出張中の移動時間。
●労働時間
・原則→”
指揮命令下”になければ労働時間ではない(かといって不就労控除することも一般的にはない)
・移動中に具体的な労務提供(物品運搬)→労働時間
●業務遂行性 
・事業主の支配下”にあるため、移動中を含め業務遂行性あり

 

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

「数字を語呂で覚えても何の語呂合わせか忘れる」という問題は、実は語呂以外で覚えても解決しないので。
例えば1075万円。
数字そのものを単独で覚えても「契約期間の上限が5年になる専門業務の年収」という項目とセットで覚えなければ意味はない。
対応させる意識が大事。

専門長い五年-1075とか。

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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