【社労士 選択式】正解率69%!時効の〇〇は裁判上の請求とみなす【労災】

皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

時効の〇〇は裁判上の請求とみなす(正解率69%)

問題

労働者災害補償保険法。
審査請求及び再審査請求は、時効の【?】に関しては裁判上の請求とみなす。

A 完成猶予及び更新
B 更新
C 停止
D 中断

 

ついでに見たい

~離職理由に基づく給付制限期間の改正~
令和2年10月1日以降に離職した場合、正当な理由がない自己都合により退職した場合であっても、5年間のうち2回までは給付制限期間が2か月(原則は3か月)となる。

 

 

解答・解説

”正解はここをクリック”

A 完成猶予及び更新」。

時効の成立を阻止するものとして

  • 完成猶予(時効期間が満了しても完成が猶予される)
  • 更新(時効期間をゼロにリセットする)

がある。振り分けは、

  • 審査請求→完成猶予及び更新
    ※権利確定するまで「完成猶予」→権利確定したら「更新」の2段構え

  • 徴収金の納入告知や督促→更新

 

 

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

本番では、驚くほど目が滑る。
簡単な知識が出てこない。
集中力の低下は想像以上。
あなただけではなく、全員がそうなる。
その状態でも、基本的な知識が正確×迅速に出力できるか。
「寝落ち寸前の状態でも出力できる”当たり前”化した知識」が勝負を分ける。

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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