【社労士 選択式】正解率57%!付加年金の繰り上げ【国年】

皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

付加年金の繰り上げ(正解率57%)

問題

付加保険料納付済期間を40か月有する者が、60歳に達した日に老齢基礎年金の支給繰上げの請求をした。
付加年金の額はいくら?

A 2,400円
B 4,800円
C 5,600円
D 11,200円

 

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解答・解説

”正解はここをクリック”

C 5,600円」。

老齢基礎年金を繰上げ請求した場合、付加年金の繰上げ請求も同時に行う。

・付加年金の額→200円×納付済期間
・繰上げ減額率→5/1000×繰上げ請求月~65歳到達月前月
↓あてはめ
・付加年金の額→200円×40か月=8,000円
・繰上げ減額率→5/1000×60=300/1000(0.3)

結果、付加年金の額は
8,000円-8,000円×0.3(2,400円)=5,600円

”聞いてるの、そっちかい!”シリーズ。
・高額療養費の算定基準額/支給額※過去引っ掛けあり
・在職老齢年金の停止額/支給額※過去引っ掛けあり
・老齢基礎年金・付加年金の繰上げで減額する額/支給額

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

テキスト。
自分が書き込み、育て、ともに歩んだ教材。
散らばった知識たちをつなげ、一つの塊にしてくれる。
忘れていた基本事項を思い出させてくれる。
ケンカもしたし、使い込んでヘタっている。
しかし、最高の相棒だ。

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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