皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

賃金支払額の端数処理(正解率70%)

問題

1か月の賃金支払額における端数処理。
”1か月の賃金支払額に生じた【?】円未満の端数を翌月の賃金支払日に繰り越して支払うこと”は労働基準法第24条の賃金支払いの原則に違反しない。

A 1
B 100
C 1,000
D 10,000

 

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解答・解説

”正解はここをクリック”

C 1,000」。

端数処理が適法となる場合。

・1か月(1日×)の時間外労働等の時間数の合計→1時間未満を四捨五入
・1時間当たりの賃金額→1円未満を四捨五入
・割増賃金額→1円未満を四捨五入
・1か月の賃金支払額→100円未満を四捨五入
・1か月の賃金支払額→1,000円未満を翌月繰越払い

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

不安を感じるのは自然なこと。
真剣であるほど。合格が近づくほど。
そんな不安と向き合いながら、前に進む方が、合格の扉を開く。
自分を前に進めるための仕掛けが、計画。
「これをやる」と決めて機械的に進めていく。
自分への予告状。
追いかけるのも自分。

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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