皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

労働基準監督官の権限(正解率69%)

問題

労働基準法第101条「労働基準監督官は、事業場、寄宿舎その他の附属建設物に【?】し、帳簿及び書類の提出を求め、又は使用者若しくは労働者に対して尋問を行うことができる。」 

A 検分
B 視察
C 訪問
D 臨検

 

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解答・解説

”正解はここをクリック”

D 臨検」。

臨検は、労働基準法などの法律に基づいて、定期的にあるいは労働者からの申告などを契機として、事業場に立ち入り、機械・設備や帳簿などを調査して関係労働者の労働条件について確認を行うこと。

事業主などが、度重なる指導にもかかわらず是正を行わない場合など、重大・悪質な事案については、労働基準法などの違反事件として取調べ等の任意捜査や捜索・差押え、逮捕などの強制捜査を行い、検察庁に送検する。

 

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

~問題に書いていないことは気にしない。~
労基問題「妊産婦が請求した場合は時間外労働は禁止である」。
・学習初期→◯だね!楽勝!
・学習中期→◯かな?いや、まてまて、妊産婦が管理監督者なら時間外労働OKなはず。×!
・合格レベル→◯。管理監督者は論点になっていないし。

知識がついてくると「行間を読みすぎる」深読みグセが発生する。
その克服のコツが「書いていないことは気にしない」こと。
ちなみに「妊産婦が請求した場合は、いかなる者であっても、時間外労働は禁止である」は×になる。
「いかなる者であっても」と誤ったことが書いているゆえ。

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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