皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

労働契約締結の際の明示事項と就業規則の必要記載事項(正解率28%)

問題

・労働契約締結の際の明示事項に含まれる
・就業規則の必要記載事項に含まれる
どれ?

A 休職
B 就業の場所及び従事すべき業務
C 退職手当
D 労働契約の期間

 

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解答・解説

”正解はここをクリック”

C 退職手当」。

「労働契約締結の際の明示事項」に含まれるが、「就業規則の必要記載事項」には含まれていないもの。
・労働契約の期間
・有期契約の更新の基準
・就業の場所及び従事すべき業務
・所定労働時間を超える労働の有無
・休職
 
退職手当は、両方に含まれている。
 

労働契約締結の際の明示事項と、就業規則の必要記載事項を比べると、前者の方が範囲は広い。

その差分が、就業規則の必要記載事項に含まれていない事項=就業規則で画一的に決めづらいこと。

例えば、就業の場所及び従事すべき業務は個々の労働者によって異なる場合が多いため、就業規則の必要記載事項ではない。

 

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

「忘れている」状態と「知らない」状態は全く異なる。
「覚える→忘れる」の反復を繰り返すほど、次の覚え直しの時間も短くすみ、記憶の持続力も上がる。
「忘れる」ことが次の「覚える」ことの下地になっている。

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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