皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

労働基準法の災害補償の事由と同じ事由(正解率51%)

問題

次の保険給付のうち、「労働基準法の災害補償の事由と同じ事由であるもの」に含まれないものは?

A 遺族補償給付
B 傷病補償年金
C 葬祭料
D 療養補償給付

ついでに見たい

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解答・解説

”正解はここをクリック”

B 傷病補償年金」。

労働基準法の災害補償は、療養補償、休業補償、障害補償、遺族補償、葬祭料5つ
同じ事由は、療養補償給付、休業補償給付、障害補償給付、遺族補償給付、葬祭料5つ

一方「傷病補償」という災害補償はないので、傷病補償年金は「同じ事由」でない。

なお、過去問にも、「傷病補償年金は、災害補償と関連する事由であるが、同じ事由でない。」という出題がある。

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

テキストを読んでると、同じサイズの文字ばかりを目が追い、違うサイズの文字(見出しなど)に意識がいかないことがある。
本文をよく読んでもみても、見出しを意識してないと効果は半減。
構造が入ってこないから。
常に「見出し」を意識する。
一項目終わるつど、目次に戻ってどこの話か確認する。

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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