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皆様こんにちは。

資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

今回はコチラの問題です。

相対的給付制限・労災(正解率53%)

労災保険において、「故意の犯罪行為」「重大な過失」「正当な理由がなく療養に関する指示に従わない場合」に、相対的給付制限の対象になる保険給付に含まれないものは?

・休業(補償)給付
・傷病(補償)年金 
・障害(補償)給付
・遺族(補償)給付

 

 

”正解はここをクリック”
正解は「遺族(補償)給付」。

相対的給付制限の対象になる保険給付は、労働者本人の所得保障給付である「休業、傷病、障害」の3つ。
制限事由も3つだけに給付も3つ」と覚える。

遺族補償給付は、”遺族に落ち度はない”という考え方で、制限の対象外。
列車の遮断機が降りているのに車で通過しようとして衝突事故→労働者が死亡し「重大な過失」とされたが、「遺族には罪はない」ということで、遺族補償給付と葬祭料が支給された、という事例がある。

 

 

 

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座 

金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「上級コース」を担当致しております。

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