皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

時効の〇〇は裁判上の請求とみなす(正解率69%)

問題

労働者災害補償保険法に基づく審査請求及び再審査請求は、時効の【?】に関しては裁判上の請求とみなす。

A 完成猶予及び更新
B 更新
C 停止
D 中断

 

ついでに見たい

令和4年度(2022年度)の年金額は0.4%減少見込み。その理由は…【動画】

 

 

 

解答・解説

”正解はここをクリック”

A 完成猶予及び更新」。

時効の成立を阻止するのが
・完成猶予(時効期間が満了しても完成が猶予される)
・更新(時効期間をゼロにリセットする)

使い分けは

・審査請求→完成猶予及び更新(権利確定まで「完成猶予」→権利確定で「更新」の2段構え)
・徴収金の納入告知や督促→更新

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

「数字を語呂で覚えても何の語呂合わせか忘れる」という問題は、実は語呂以外で覚えても解決しないので注意。
例えば1075万円。 数字そのものを単独で覚えても「契約期間の上限が5年になる専門業務の年収」という項目とセットで覚えなければ意味はない。
対応させる意識が大事。
専門長い五年-1075

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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