皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

端数処理(正解率49%)

問題

・率を乗じる前に「1000円未満を切り捨てる」
・率を乗じた後に「100円未満を切り捨てる」

何の計算?

A 概算保険料の額 
B 延滞金の額
C 追徴金(印紙保険料)の額 
D 追徴金(確定保険料)の額 

 

ついでに見たい

令和4年試験の試験日程は4月中旬に公示。
試験日は「8月第4日曜日」とされており、例年のスケジュールどおりとすると、令和4年8月28日(日)。
昨年の8月22日と比べ6日遅く、年明けスタート組にはちょっと嬉しい日程かも。

 

 

解答・解説

”正解はここをクリック”

B 延滞金の額」。

・率を乗じる前に1,000円未満切捨
→概算保険料、確定保険料、延滞金、追徴金
・率を乗じた後に100円未満切捨
→延滞金のみ

違いは「乗じる率」の細かさ。
延滞金は年14.6%(日歩4銭)と率が細かい。
したがって、計算後も端数処理が必要。

 

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

ある科目にボコボコされたとしても、期限がきたら一旦ケリをつけて、次の科目に進むことが必要だ。

雇用保険「どうだ、まいったか」
「…よっしゃ、雇用はこれぐらいにしといたるわ」
雇用保険「ズコーッ」

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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