皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

国民健康保険のその他の給付(正解率70%)

問題

国民健康保険法において、市町村及び国民健康保険組合は、被保険者の出産及び死亡に関しては、条例又は規約の定めるところにより、出産育児一時金の支給又は【?】を行うものとする。ただし、特別の理由があるときは、その全部又は一部を行わないことができる。

出産手当金の支給
B 傷病手当金の支給
C 葬祭費の支給若しくは葬祭の給付
D 特別療養費の支給

 

ついでに見たい

社会保険に関する一般常識【傾向と対策/2022年】

 

 

 

解答・解説

”正解はここをクリック”

C 葬祭費の支給若しくは葬祭の給付」。

・法定必須→必ず実施する。内容が法定化。医療給付(療養の給付や特別療養費など)
・法定任意→原則実施する。内容を条例等で定めることが可能。特別な出費に対する現金給付(出産育児一時金、葬祭)
・任意→実施の有無が任意。傷病手当金など

葬祭費の支給若しくは葬祭の給付は、被保険者が死亡したときに支給。
金額は自治体がそれぞれ定めているが、5万円とするところが多い。

 

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

苦手項目と毎日向き合うのは大事だが、それのみだと心が疲れてしまう。
1日のうち、数分は、大好きな項目、得意な項目の勉強をやって、”勉強楽しい”成分を補っておこう。

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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