皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

ポジティブ・アクション(正解率57%)

問題

ある企業では、 総合職に占める女性割合は45%となっている。
役職別に管理職に占める女性割合をみると、
係長:50%、課長:35%、部長:10%
となっている。

この場合、【?】の募集・採用において、女性のみを対象としても、男女雇用機会均等法に違反しない。

A 係長と課長
B 課長と部長
C すべての管理職
D 部長

 

ついでに見たい

【社労士模試解説】介護医療院/確定給付企業年金の老齢給付金/紹介状なし定額負担/議決割合の横断まとめ【切り抜き解説】

 

解答・解説

”正解はここをクリック”

B 課長と部長」。

均等法では、募集採用にあたって性別による差別を禁止しているが、男女の均等な機会・待遇の確保の支障となっている事情を改善するために、事業主が、女性のみを対象とする等の措置(ポジティブ・アクション)は、法違反とはされない。

女性優遇措置が適法となるポジティブ・アクションとして認められるのは、一の雇用管理区分(役職別)において、女性労働者の割合が4割を下回っている場合である。

したがって、女性割合が4割を下回る課長と部長の募集・採用において、女性優遇措置が認められる。

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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屏風と商売と直前期の学習計画は、広げすぎると倒れる。
やることを決め、きっちりやり遂げることで芽生える自信はエネルギーになる。
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熱くなれ。

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

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