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皆様こんにちは。

資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

twitterでできるだけ毎日(笑)配信中の「Twitterで選択対策」のバックナンバー版として、「ブログで選択対策」をシリーズ化することになりました。

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問題数が増えてきたら、正解率階層別にカテゴリー分けしたいと思っています。

では早速ですが、今回はコチラの問題です。

昭和40年代(正解率22%)

昭和40年代に制定された制度に含まれないものは?

・年金の物価スライド制
・高額療養費
・児童手当
・老人保健法

 

 

”正解はここをクリック”
正解は「老人保健法」。
戦後の社会保障給付のスタンスは、昭和48年のオイルショックを契機に転換します。
「給付改善」から「給付引き締め」への転換です。
オイルショック前の昭和40年代は大幅な給付拡充が行われ、物価スライド制、高額療養費、児童手当制度等が相次いで制度化されました。

しかしながら、昭和48年のオイルショックにより高度成長期は終焉、安定成長の時代に移りました。
結果、昭和50年代以降は増大する社会保障給付費の抑制が課題となり、給付の引き締めがスタートします。

その一つが昭和57年制定の老人保健法(現・高齢者医療確保法)。
その主な内容は、それまで無料受診であった老人医療費について一部負担金を導入するというものです。
この問題のように、沿革の押さえ方は、1年刻みではなく、10年刻みで覚えればOKです。
例えば、児童手当は昭和50年代ではない!というレベルです。

おまけ。
老人保健法が、今の後期高齢者医療制度(75歳以上)のルーツなだけに、「75をひっくり返して57」という緊急回避的思い出し方を急に思いつきました。

※画像は開発中の「社労士24+直前対策」の直前対策部分からのものです。
 

 

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

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