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皆様こんにちは。

資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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今回のお題はこちらです。

処分に不服がある場合の審査請求(正解率53%)

労働保険料徴収法に基づく処分に不服がある場合の審査請求はどこにする?

・厚生労働大臣
・都道府県労働局長
・労働保険審査会
・労働保険審査官

 

 

 

 

”正解はここをクリック”

正解は「厚生労働大臣」。

徴収法での処分対象及び審査請求人は、企業。
専用の制度による迅速な権利救済を図る必要性は低い。
そこで、徴収法では専用の制度は設けずに、一般的な行政不服審査法による不服申し立て制度を利用する。

徴収法に関する処分の殆どは都道府県労働局長によって行われる。

その処分に不服がある場合は、当の処分をした都道府県労働局長に審査請求をしても、公正な審査は期待できない。

そこで、都道府県労働局長の一つ上、厚生労働大臣が審査請求先となっている。

なお、保険料等徴収金関係まとめ。
・共通→”いきなり訴訟”も選択可能(申立件数が少ないため)
・徴収法・健保・厚年→審査会(大臣)への1審制(企業の差押案件は審査官一人では対応激むず)
・国年→審査官>>>審査会の2審制(全国1,500万人の第1号被保険者が対象のため窓口が地方にも必要)

 

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

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