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皆様こんにちは。

資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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今回のお題はこちらです。

子が祖父母の者の養子になると(正解率77%)

配偶者と子がぞれぞれ遺族厚生年金及び遺族基礎年金の受給権を有している。
子が祖父母の養子になると、消える受給権はどれ?

・子の有する遺族基礎年金
・子の有する遺族厚生年金
・配偶者の有する遺族基礎年金
・配偶者の有する遺族厚生年金

 

 

 

 

”正解はここをクリック”

正解は「配偶者の有する遺族基礎年金」。

配偶者は、子を養育していることで遺族基礎年金の権利を得ている→子を養育できない状況に至ると、配偶者は失権。

例えば、子が祖父母(直系血族)の養子になった場合。

この場合、子自身は、直系血族の養子になるため失権なし(ただし、生計同一関係の父がいる状態になり支給停止)。

一方で、配偶者は子が、自分以外のだれかの養子になることで、養育できなくなる→結果、配偶者は遺族基礎年金の権利を失権。
他方、遺族厚生年金は、子の有無にかかわらず配偶者自身の権利となるもの→子が養子になっても、権利はそのまま。

 

【養子になったら失権シリーズ】のまとめ

「直系血族・直系姻族以外の者の養子」になった場合
→自分がだれかの養子になると、自分の権利の失うパターン

「子が配偶者以外の者の養子」になった場合
→自分が養育している子供がだれかの養子になると、自分が権利を失うパターン

 

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過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

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