この記事をシェアする!

みなさん、こんにちは。

本試験直前・前日・当日の心構えです。

1 平常心で本試験を迎えるために

①時間があれば、試験会場へ下見に行って下さい。

試験会場までの交通機関、駅からの道順を確認。会場の雰囲気をつかんでおくことも大切。

本試験当日にうろたえずに済みます。

また、「ここで受験するんだ」と本試験へのモチベーションがアップしていくことでしょう。

②休暇が取れるならば、取りましょう。

合格者の多くがラストスパートを集中してかけています。

もし年休が取れるようなら是非取って下さい。

1日自習室に籠もって、これまでの受験勉強の整理をしましょう。

試験前1週間で勉強したことは、なかなか忘れないものです。

2 本番で力を出し切るために

①夜型の勉強をされている方は、徐々に朝型に体を慣らしていきましょう。

本試験は朝~昼にかけて行われます。

その時間帯に活発に脳が働くように、体内時計を調整しておく必要があります。

試験時間帯に勉強するようにしましょう!

②空調に注意して下さい。

冷房のかけすぎで体調を崩して風邪をひいてしまった・・・では元も子もありません。

クーラーの温度設定には気をつけましょう。

3 本試験前日にやるべきこと

①前日の勉強は、ほどほどにしてください。テキストや問題集の簡単なチェックにとどめましょう。

②体調を崩さないように注意して下さい。お風呂に入って早めに寝ましょう。

睡眠不足は絶対禁物です。

脳が働かないと、「勘」も冴えなくなってしまいます。

なかなか寝付けなくても横になって目をつぶっているだけで、体が休まる効果があります。

③持ち物を要チェック。

・受験票

・筆記用具

・長袖上着(クーラー対策)

・昼食(自宅近くのコンビニ)

・時計(携帯電話は不可)

・タオル、水筒もあれば便利

・最終確認用の教材

試験当日に持っていく教材のおすすめ

4 さぁ本番当日です!

①朝食は出来るだけ食べるようにしましょう。

食べないと血糖値が下がり集中力を欠くことがあるようです。

②会場へはゆとりを持って出発して下さい。遅刻は厳禁です。

ギリギリで焦ってしまうと、本試験にもそのまま影響が出てしまいかねません。

何かあったときのために、早目に家を出ましょう。

③トイレの位置を確認しておくことも大切です。会場によっては、トイレの数が少ないこともあります。

特に女子トイレは休憩中長蛇の列ができます。

トイレ待ちのときにも何かチェックするものがあればいいかも?

④さて、受験票を見て席探し。見つけて席に着いたら、まずは深呼吸。

周りの受験生が皆賢そうに見えますが、周りも皆、同じようなことを思っています。

落ち着きましょう。

⑤そして、最終チェック。あらかじめ用意しておいたテキスト類や、もらったチラシのチェック問題などを、頭を慣らす程度で見ておけばいいでしょう。

⑥試験監督の説明はよく聞いておいてください。

マークミスには十分注意!普段したことのない方でも要注意です。

5 試験開始~終了まで

①試験開始です。ここでもまず深呼吸。誰でも緊張します。

出来る限り落ち着いて下さい。

時間配分に気をつけて、今までに見たことのない問題があってもそれに振り回されないこと。

このような問題で、カ~ッとなって平常心を失ったり、時間を使いすぎたりすることが、最も危険ですし、出題者の思うツボです。

「どうせ皆できない」と割り切り、解ける問題へ進みましょう。

②一度書いた答えはむやみに書き直さない。最初の直感が割と当たっていることが多く、書き直したらそれが間違っていたという経験はありませんか?

明らかに勘違いしていたという場合以外は、最初の直感を信じましょう。

③午前の選択式試験の開始です。

時間配分を考え、まずは解ける科目を着実に解答していきましょう。

④午前の試験が終了。

お昼休みとなります。

答え合わせをしたい衝動にかられますが、そこは堪えて、午後の試験に向けて鋭気を養ってください。

⑤午後の択一式試験は、長丁場です。

時間配分にも十分気をつけなければなりませんが、1度トイレ休憩を挟むことも気分転換に良いと思います。

長時間ずっと座りっぱなしでは、集中力・思考力が低下します。

特に行きたくなくてもトイレに行って、リフレッシュしてから残りの時間に臨むのも手です。

⑥最後の1秒まで執念を!

合格するにはとにかく、「諦めない」気持ちがとても大事です。

最後の数分で、ふと、ケアレスミスに気づいたり、わからなかった問題の答えが思い浮かんだりすることがありますので、途中退出したり、試験終了の合図をただ待っていたりせず、試験終了の合図まで粘りましょう。

6 その他

【試験前夜】

・試験会場への行き方に不安がある場合は、Google マップのストリートビューで下見。
・夕食は普段のでいいのでは。食べ慣れていない特大トンカツとかはNGかも
・受験票、筆記用具等の準備。
・早めに床につく。
・遠足前夜の小学生状態で眠れないかも。でも「寝なきゃダメだ×3」と思いすぎると、焦るし、さらに寝付けない。
・目を閉じて横になっていれば、それでよし

【下準備】

試験内容に集中するため、周辺的なことで不安がないようにしっかり下準備。
とはいえ「ちゃんと下準備しなきゃ!」と考えすぎるのもよくない。
周辺的な部分は、時間の余裕、お金、受験票、普段の体調があれば、なんとかなる。

【消しゴムも複数用意】

「筆記用具は複数準備」と分かっていても、意外に消しゴムは1個しか準備していないことがある。
試験中に1つの消しゴムを落としてロストすると、焦りまくる。
消しゴムも複数用意する。
もし、一つしか持ってこなかった場合は、2つに割って使う手も。

【羽織るものと手ぬぐい】

試験日は、「外はアツアツ、中はヒエヒエ」のことが多い。 汗拭き用の手ぬぐいや、羽織るものを準備。

【スマホの電源の切り方】

試験のとき「スマホ・携帯の電源を切ること」という案内がある。
「スマホの電源を切り方を実は知らない」「マナーモードと区別がつかない」という場合は、事前に切り方をチェック。 一般的には電源ボタンの長押しで切れる。

【現金多めで】

試験当日は、現金を多めに持っていく。 トラブル時にお金で解決できることも多い。 筆記用具を忘れたら買えば良い(←もちろん忘れないように準備する)。 保険の意味で。

【試験開始直前】

集合後、試験開始前でもできること。

・マークシートの科目の並びをチェック

・択一式は問題ページ数をチェック。

昨年は61頁。過去10年の平均は58頁。 最少は55頁、最多は64頁。

【選択式】

・全科目3点確保が最優先
・簡単な問題は手早く処理
・解答順はA~Eにこだわらない。埋めやすい空欄から
・迷う問題と遭遇したら深呼吸してクールダウン
・選択式は「正しい文章」。文脈優先で選ぶ
・迷ったら「他の受験生が選んでいそうな解答」を選ぶ
・根拠がない限り解答は変えない

【休憩時間】

午前試験のあとの休憩時間は、 少し外に出て、深呼吸して新鮮な空気を取り込んだり、身体を軽く動かしたりするといいかも。
血の巡りがよくなって集中力が高まるといわれているし。
もちろん、集合時間には余裕をもって間に合うように。

【正誤表】

試験開始前に正誤票が配布されることがある。

過去をみると、誤字脱字が中心で、内容に影響を与えるものは極めて少ない。

平常心で受け止める。

【択一式】

・自分が知らない問題は、周りも知らない
・「解いてて全然手応えがない‥」それが通常
・満点取れなくてよい。難しいのは飛ばす
・正誤判断しやすい選択肢から攻める。短文、数字が狙い目。

苦しめられきた数字だが、本番では助けてくれる胸アツ展開

「数字問題!ラッキー!知ってれば瞬速で解ける超絶サービス問題!!かつ、数字ひっかけは揺るぎないダウト!!!正解肢釣り上げたら、他の肢は見ないで、次の問題に進める!!!圧 倒 的 節 約!!!」

・深読み厳禁。問題文に「書いてあること」で判断
・根拠なく解答を変えない
・1科目25分まで。後ろの科目の方が簡単かも
・マークの見直しの時間を残す。科目の並びをチェック。

【同じ解答が続いてもぶれないこと】

問1「A」
問2「・A」
問3「・・A」

ど゛う゛し゛て゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!
な゛ん゛で゛A゛ば゛っ゛か゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛!゛!゛

と、ならないように。3問続くこともある。

第48回試験雇用保険。
問123→AAA

ブレずに自分の知識を信じる者が合格する。

【難しい問題が続いても平常心】

試験開始。
問1「うわ、なんだこの問題!飛ばそう」
問2「あれ?!これもなんか分からないぞ、、」
問3「、、、分からない、、、、、まずい、、」

その後、後半の科目で大きく稼いで合格というパターンあり。

70問中20問は取れなくてよい試験。

最初の数問の手応えで調子を崩されないように。

【労基法・安衛法の問1は難しい】

感覚の話。

労基の問1は、「手の込んだ」問題多し。

最初の問題で、受験生の方を疲れさせにきているのかも知れない・・

なお、過去6年の正解は・・・

第45回→A
第46回→A
第47回→B
第48回→A
第49回→A
第50回→B
第51回→?

ということは・・・

【よくあるマークミース】

・個数問題→×の数なのに、○の数をマーク
・組合せ問題→×の組合せなのに、○の組合せをマーク
・問題を一つ飛ばしてマーク ・同じ問題に2箇所マーク
・解答を変えたときの消し残しが残っている
・異なる科目欄にマーク
・選択式→解答【②4】で④をマーク

無意識でもちゃんとマークできている場合がほとんど。

しかし意識して確認しておくと、試験終了後に「マークミスがあったかも・・」不安にならずにすむ。

【マークシートの並び順(例年)】

例年のマークシートの科目の並び。

次の科目に進むときは、

①右に進む。
②端に突き当たったら、下段左端へ。

次の科目は、”真下”には、ない。
右だ、右へ行け。

もちろん、変更可能性もゼロてはないので、配られたらチェック。

7 最後に・・・

試験は、「運」が大きく左右することがあります。この「運」を引き寄せるためには、当然、日々の努力(下ごしらえ)が必要です。

コツコツとした日頃の積み重ねが運を呼び込むのです。

少し疲れているからといって、今日やるべき勉強を先延ばしにしてしまえば、幸運はぜったいに訪れません。

今日できることは今日してしまいましょう。

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
是非Twitterのフォローお願いいたします!

↓ランキングに参加しています。↓

にほんブログ村 資格ブログ 社労士試験へ

この記事をシェアする!