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資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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今回のお題はこちらです。

労使関係についての認識(正解率55%)

令和元年「労使コミュニケーション調査」。

労使関係の維持について事業所の認識をみると、「安定的に維持されている」と「おおむね安定的に維持されている」を合わせた『安定的』と認識している事業所は約【?】割となっている。

・A 5
・B 6
・C 7
・D 8

 

 

 

 

”正解はここをクリック”

正解は約「D 8」割。

キーワードは「労使協調路線」。

1950年代、「総資本 対 総労働」と呼ばれた戦後最大の労働争議「三井三池争議」の収束後、闘争的な労働運動は急速に減っていく。
代わって60年代以降に広がったのが「労使協調路線」。現在の主流にもなっている。
紛争を控え、生産性向上のために経営者側と協力し働くことによって、企業と労働者の両者が共に発展しようという考え方。

ただし、事業者側の「安定」認識が8割、労働者側の「良い」認識が6割と、差異がある。
「片方はうまく行っていると思っていて、もう一方は小さい不満を溜め込んでいる」構図。

【事業所調査】
・労使関係が「安定的」と認識している事業所→約8割(81.9%)
・事業所が労使コミュニケーションを重視する内容→「日常業務改善」が最多
【労働者調査】
・労使コミュニケーションが「良い」と認識している労働者→約6割
・労働者が労使コミュニケーションを重視する内容→「職場の人間関係」が最多

”はしっこ選べない”バイアスに気をつける。

 

労使関係総合調査

 

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

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