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資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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では早速ですが、今回はコチラの問題です。

戦後復興期の医療保険(正解率24%)

戦後復興期の医療保険をめぐる状況は、終戦直後の急激なインフレ等によって保険診療が敬遠され、【?】は制度破綻の危機に直面していた。戦後の社会的、経済的混乱により、【?】を休止又は廃止する組合が続出した。

・健康保険
・国民健康保険 
・共済制度
・民間保険 

 

 

”正解はここをクリック”
正解は「国民健康保険」。
戦前の国民健康保険の担い手は「国民健康保険組合」でしたが、戦後の混乱期に休廃止する組合が続出→そこで、昭和23年に制度の実施主体を原則として市町村とする「市町村公営の原則」とする改正が行われました。

この時点では、国保運営は市町村ごとの任意であったため、国民健康保険を設立している市町村とそれ以外の市町村住民間の「二重構造」が問題視されます→その後、1961(昭和36)年4月から全市町村に事業の実施を義務づけること改正が行われ、「国民皆保険」がここに実現するのです。

※画像は開発中の「社労士24+直前対策」の直前対策部分からのものです。
 

 

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

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