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皆様こんにちは。

資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

twitterでできるだけ毎日(笑)配信中の「Twitterで選択対策」のバックナンバー版ブログで選択対策」をシリーズ化。

今回はコチラの問題です。

国、都道府県及び市町村の責務(正解率67%)

【?】は、国民健康保険事業の運営が健全に行われるよう必要な各般の措置を講ずるとともに、第一条に規定する目的の達成に資するため、保健、医療及び福祉に関する施策その他の関連施策を積極的に推進するものとする。

・国
・国民健康保険組合 
・都道府県
・市町村

 

 

”正解はここをクリック”

正解は「」。

改正国保については、都道府県と市町村の役割分担が一番大事だが、国の責務も要チェック。

国は、国保改正にあたって、国保の財政基盤の強化を図るため、消費税などから3,400億円を捻出し、都道府県に拠出したという経緯がある。

国保の都道府県単位化の議論の際に、都道府県側が財政負担が増えるとして、国に財政支援を求めていたため。

ただ国はあくまで外側からの援護をするだけで、財政責任の主体は都道府県であることは、「国は(略)第一条の目的の達成に資するため」に現れている。
「図る」ではなく「資する」とは、責任当事者ではなく、第3者としてサポートする、という意味合いがある。

過去に安衛法3条「機械等を製造等する者は、これらの物の製造等に際して、これらの物が使用されることによる労働災害の発生の防止に”資する”ように努めなければならない」の「資する」の部分が「図る」で、引っ掛けられたことがある。
これも労使以外の者(建設機械メーカー)の責務だから。

・図る→ご本人が目的達成のため頑張る。
・資する→誰かがそれを応援する。
(用例)
・受験生の方が追い込み勉強をし、合格点クリアを図る。
・Twitterで選択問題を配信し、受験生の方の合格点クリアに資する。

 

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

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