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皆様こんにちは。

資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

twitterでできるだけ毎日(笑)配信中の「Twitterで選択対策」のバックナンバー版として、「ブログで選択対策」をシリーズ化することになりました。

今回はコチラの問題です。

推定組織率(正解率39%)

平成30年「労働組合基礎調査」より。

労働組合員数は1,007万人で、前年の998 万1千人より8万8千人(0.9%)増加。
推定組織率は17.0%で、前年の17.1%より0.1 ポイント低下し、過去最低。

推定組織率とは、雇用者数に占める労働組合員数の割合をいい、本調査で得られた労働組合員数を、総務省統計局が実施している「【?】」の雇用者数(6月分の原数値)で除して計算している。

・雇用動向調査
・人口動態統計
・毎月勤労統計
・労働力調査

 

 

”正解はここをクリック”
正解は「労働力調査」。

推定組織率とは、雇用者数に占める労働組合員数の割合。
雇用者数とは「労働力調査」の雇用者数。

平成28年試験で選択式出題実績あり。

なぜ”推定”とつくのか。

労働力調査の雇用者数には、役員が含まれている。
役員は労働組合に加入することはできないため、本来役員を雇用者から除いて組織率を計算すべき。
しかしそれは面倒くさいため、役員を含めた雇用者数を分母にしている。
そのため誤差の範囲内であろうけど、厳密な組織率ではないため、”推定”組織率という。

 

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

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