皆さんこんにちは。
金沢博憲(社労士24 担当講師)です。
2026年社労士試験に合格された皆様からの合格体験記をご紹介します。
今回はえび満月様からお寄せ頂いた体験記です。
誠にありがとうございます。
#社労士24 #経験者合格コース #社労士合格体験記 #金沢クラス
合格体験記は11月30日までに募集中です。応募フォームは→こちら
プロフィール
3歳の子供を育てながらフルタイム正社員として働いているワーママ
平日はワンオペ、休日も直前期までは子供最優先
受験回数:2回
【社労士を目指したきっかけ】
人事労務関係の仕事を行うことになったので、勉強してみようと思いました。
【得点状況】
1年目
結果をすぐに捨ててしまったので正確ではありませんが、
選択平均2点 択一3~4点だったと思います。健保択一は2点でした。
2年目(自己採点)
選択 5/3/3/4/3/4/5/5 32点
択一 6/5/8/7/7/9/10 52点
【利用のコンテンツ】
1年目:メルカリで購入した2年前のみんほし参考書と問題集
2年目;社労士24+直前対策
よくわかる社労士過去10 国民年金・厚生年金
社労士合格のツボ 択一
1年目参考書だけでは全く理解できずyoutubeを検索したところ、金沢先生の動画に出会いスッと頭に入ってきて感動しました。
来年は絶対社労士24を受講しようと決め、受講受付が始まってすぐ申し込みを行いました。
【学習計画の立て方】
1時間勉強しようと思っても「ママ~」と突撃されたら終わりなので、時間単位の計画は立てませんでした。
毎週大体のやることを(今週は労基のトレ問を終わらせる等)決めて、決めたことはなんとか達成するようにしていました。
社労士24はスマホでも問題集ができるので、まとまった時間が取れなかった日はトイレや子供が一人遊びをしている隙にスマホで問題集を進めたりしていました。
また「年金は得点源」という金沢先生の言葉を信じて年金科目に触れる頻度を高くしようと意識していました。
【勉強時間の作り方】
子供が起きる前の朝4時半~6時半+お昼休み1時間を勉強時間にあてました。
土日も直前期までは上記と同じです。
仕事+育児にヘトヘトで夜は脳が使い物にならず…
この状態で勉強しても時間の無駄と思い、子供と一緒に21時に寝ていました。
その代わり朝起きて問題を解く、通勤時や会社の昼休みはミーティング等がない限り社労士24の動画を視聴を毎日続けました。
社労士24の動画は、単元が細分化されており昼休みや通勤中に聞くのに本当に便利でした。
【1日平均の勉強時間とトータルの勉強時間】
~直前期 毎日平均3時間(土日も変わらず)
直前期~ 平日3時間 土日のどちらか8時間
トータル 1000時間くらい
土日でもまとまった時間を取る事が難しかったので、毎日少しでも勉強することを目標にしていました。
旅行中でも家族が起きる前にスマホでWeb問題集を解いたり、どうしても起きられなかった日は金沢先生のXの問題やメールの問題を1問でも解き、勉強を全くしなかった日を作らないように心掛けました。
直前期はまとまった時間がとれず焦ってしまうこともありましたが、3時間でも毎日やれば1000時間を超える!勉強時間は確保できている!と自分を落ち着かせていました。
とにかく毎日少しでも勉強したことは自信にもつながり、試験であまり緊張もしませんでした。
【回転数】
回転数は正確に数えてはいませんが問題集・動画視聴どちらも10周以上はしたと思います。
特に自分が間違えやすい問題はしおりをつけて間違えなくなるまで繰り返し解きました。
動画も何度も聞きなおし、試験中に金沢先生の声が頭から流れてくるくらいまでになりました。
【一番苦労したことと解決した方法】
忘却とモチベーション維持に苦労しました。
凡人は愚直に繰り返すしかないと思い、間違えた問題はテキストの該当箇所を読んだり、動画を見返しまた問題を解くを徹底して行いました。
覚えて忘れてを繰り返し落ち込んだこともありましたが、金沢先生のXに励まされていました。
また、年明け頃に勉強がマンネリ化してきてしまい、モチベーションが下がったことがありました。
一度トレ問の周回から外れ、市販の問題集(社労士合格のツボ)に取り組んだところ、いつもとは違う問題を新鮮な気持ちで解くことができ、勉強へのモチベーションを取り戻すことができました。
時間がない方が問題集を増やすのはよくないと思いますが、自分にとっては、あえて違う問題に取り組むことが良い刺激になりました。
【選択式の勉強方法】
基本的にスマホで勉強していました。
択一を中心に勉強していましたが、4月に選択トレ問を解いてみたところ、予想以上に解けず、焦って選択対策を始めました。
対策といっても、基本的には間違えた問題にしおりをつけて、何度も解き直すという方法です。
Web問題集では、しおりをつけた問題だけを表示する設定ができたので、間違えた問題に絞って繰り返し解くことができ、とても便利でした。
試験前日まで、間違えた問題を中心に繰り返し取り組みました。
また、判例などの選択対策では、直前対策セットの問題集に本当に助けられました。直前期はこの問題集を何度も解き、重要な判例については、どのような論点が問われるのかをある程度押さえられるようになりました。
【不合格だった年の原因と今回変えたこと】
単純に勉強不足でした。
勉強する習慣をつけるように意識しました。
【勉強内容】
・5月まで(直前期の前)
1周目は、動画を20分程度、きりのいいところまで視聴してから、該当チャプターの問題を解きました。
2周目以降は、基本的に朝はトレ問(アウトプット)、通勤中や昼休みは動画視聴(インプット)という形で、時間帯によって勉強内容を分けていました。
2週間で2周を1セットとして、次の2週間は年金科目(年明けからは労働保険科目)というように、科目を区切って勉強していました。
社労士24の良いところはたくさんありますが、8月から前年の動画をすべて視聴できる点も、とても活用しました。
前年の年金科目の動画を視聴しながら、市販の「よくわかる社労士過去10」を問題集として解いていました。
「年金科目と友達になる」を目標に、なるべく年金に触れる時間を増やすようにしていました。
・5月~7月(直前期)
次第に問題を解くペースも上がってきたため、2週間で1科目だったサイクルを、1週間、5日、3日と少しずつ短くしていきました。
最終的には、労基→年金→労災→健保→雇用→年金……というように、年金を多めに挟みながら、できるだけ多くの科目を周回するようにしました。
この頃から、選択式の対策も本格的に始めました。
市販の模試に加えて、TAC・大原の模試も受け、間違えた問題はそのままにせず、テキストに戻って確認してから、もう一度解くということを繰り返しました。
模試や直前対策の問題集を解く中で、まだまだテキストの読み込みが甘いことにも気づき、曖昧だった部分をWordに箇条書きでまとめ、苦手ペーパーを作成しました。
直前期は、この苦手ペーパーを見返しながら、自分が曖昧にしている部分を一つずつ潰していくことを意識しました。
・8月(最直前期)
今までの問題集を解きなおして、曖昧な部分はテキストに戻りながら確認していきました。
また、選択式のしおりを付けた問題をトイレや信号待ち等一瞬でも空き時間があれば解いていました。
毎日苦手ペーパーに目を通し、苦手との接触機会を増やし試験に出たら得点源にしてやるという気持ちでいました。
直前期はメンタルを保つことが一番難しく、なかなか眠れない日もありましたが、金沢先生の目的条文読み上げyoutube動画を流すとすぐに眠れたので焦りで眠れない夜にお勧めです。
1年を通し夜勉はほぼ行いませんでした。
【本試験中に気をつけたこと・感じたこと】
1年目は、択一1科目ごとに解く時間を決めていたため、常に時計を気にしてしまい、問題を解くことに集中できませんでした。
今年は、模試でも択一式の時間を最後まで使ったことがなく、育児の合間に受けていたこともあり、見直しをせずに切り上げることがほとんどでした。
そのため、試験本番では「見直しの時間を作らなければ」と考えるよりも、まずは焦らず、目の前の問題を一問ずつ解くことを意識しました。
会場は冷房が効きすぎていることもあるので、長袖のロンTにパーカーを重ねて臨みました。ひざ掛けを使っている方もいたので、冷え性の方は冷房対策をしておくと安心だと思います。
昼休みは、苦手ペーパーに目を通しつつ、午後は長丁場になるので、少し目を閉じて休みました。
短い時間でしたが、目を閉じて休んだことで頭がすっきりし、午後の試験に向けて気持ちを切り替えることができたと思います。
昨年、金沢先生のR7年度試験の択一解説YouTubeを見て、「全問わからなくてもいい。分かるところを確実に正解できればいい」と考えるようになりました。
その言葉を試験本番でも意識していたので、分からない問題が出てきても焦らず、「ここは分からないけれど、次の問題は分かるかもしれない」と気持ちを切り替えて、落ち着いて解くことができました。
【受験生の方へのメッセージ】
覚えては忘れることを何度も繰り返して、もう嫌になってしまうと思うときもあると思います。
でも、きっとそれはあなただけではなく、みんな同じです。
それでも、覚えては忘れて、また覚えることを繰り返しながら勉強を続けたことが、少しずつ自分の自信につながっていきました。
振り返ってみると、最後まで勉強を続けたこと、その積み重ねが合格につながったのだと思います。
【その他ご感想など】
仕事と育児をしながらの勉強は、本当に時間がありませんでしたが、社労士24の教材と金沢先生がいらっしゃったからこそ、合格することができたと思っています。
全く分からなかった単元が、金沢先生の解説を聞くことで理解でき、いつの間にか得点源になっていたときの衝撃は、今でも忘れられません。
私はテキストを読むことが苦手でしたが、社労士24のテキストは図や表などが多く、視覚的に覚えることができました。時間がない方には、本当におすすめしたい教材です。
もちろん、社労士24だけですべてを完璧にして満点を取るのは難しいかもしれません。
でも、試験では満点を取る必要はありません。
7割を取れればいいんです。
私自身、社労士24をサブ教材ではなくメイン教材として使いましたが、十分に試験範囲をカバーすることができました。
回し者のようになってしまいましたが(笑)、本当に社労士24の教材と金沢先生がいなければ、私の社労士合格はなかったと思います。
金沢先生、そして社労士24に関わってくださった皆さま、本当にありがとうございました。
その他の合格体験記
その他の合格体験記は下記のリンク先でご覧いただけます。
過去にお寄せ頂いた合格体験記です。 2024年対策
執筆/資格の大原 社会保険労務士講座
金沢 博憲 「時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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