皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。
twitterでできるだけ毎日(笑)配信中の「Twitterで選択対策」のバックナンバー版として、「ブログで選択対策」をシリーズ化することになりました。
是非Twitterのフォローお願いいたします!
Follow @Sharoushi24
問題数が増えてきたら、正解率階層別にカテゴリー分けしたいと思っています。
では早速ですが、今回はコチラの問題です。
一律定年制における定年後の措置(正解率71%)
平成29年就労条件総合調査によると、一律定年制を定めている企業のうち、勤務延長制度又は再雇用制度若しくは両方の制度がある企業割合は92.9%となっている。 制度別にみると、「【?】」の企業割合は72.2%となっている。
・勤務延長制度のみ
・再雇用制度のみ
・両制度併用
・勤務延長制度→定年到達後に退職させず引き続き雇用
・再雇用制度→定年到達後に退職する&再雇用
再雇用制度は、労働条件をリセットしやすいため、普及率が高い。
※画像は開発中の「社労士24プラス直前対策」のもの
メルマガでもお役に立つ「選択式対策」「法改正情報」「統計情報」「学習方法」などのコンテンツを【無料配信】しています。
ぜひご登録ください。メールアドレス以外の個人情報は不要です。
執筆/資格の大原 社会保険労務士講座
「時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
是非Twitterのフォローお願いいたします!
Follow @Sharoushi24