この記事をシェアする!

皆様こんにちは。

資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

twitterでできるだけ毎日(笑)配信中の「Twitterで選択対策」のバックナンバー版として、「ブログで選択対策」をシリーズ化することになりました。

是非Twitterのフォローお願いいたします!

本日のよりぬきツイートはコチラ。

よりぬきツイート
選択式試験は8問80分。
1科目平均10分あるが、読解に時間を要する問題は10分では不足。
簡単な問題は迅速に処理し、余った時間を充てる。
~簡単な問題の迅速な処理方法~
・問題文から直接解答を想起→その語句を選択肢から探す
・埋めやすい空欄から埋める
・「5点目」にこだわらない
例えば5空欄中4点は確実、残り1空欄が難解、という場合。
その1空欄は「とりあえず解答して」、時間を節約する。
1科目5点でも4点でも差はないが、3点と2点では大きな違いがある。
後者に時間を使う。

 

では早速ですが、今回はコチラの問題です。

昭和48年で「◯万円年金」が実現(正解率29%)

1973年の改正で、物価スライド制が導入されるとともに、過去の標準報酬を現在の価格に評価し直して計算する標準報酬の再評価(賃金スライド)を行ったことにより、厚生年金で「【?】年金」 が実現した。また、国民年金でも「夫婦【?】年金」が実現した。

・1万円
・2万円
・3万円
・5万円

 

 

 

”正解はここをクリック”
正解は「5万円」年金。
年金の沿革で登場する1万円年金、2万円年金、5万円年金とは、各時代におけるモデル年金(目安の年金月額)です。
S40年→1万円
S44年→2万円
S48年→5万円
高度成長期の勢いを背景に、8年間で大きく上昇。

昭和48年は「福祉元年」と呼ばれていますが、後付け説が有力です。
厚生省では、当初「年金水準を充実させる施策を打ち出す年」という意味で「年金の年」と呼んていたそうです。
5万円年金もその一つです。
国民へのインパクトを与えるために「5万円」というキリの良い数字を実現する必要があったわけです。

その後、同年秋にオイルショックし、高度成長期が幕を下ろします。

福祉元年についてもっと詳しく知りたい方はコチラ

 

メルマガでもお役に立つ「選択式対策」「法改正情報」「統計情報」「学習方法」などのコンテンツを無料配信しています。
ぜひご登録ください。メールアドレス以外の個人情報は不要です。

 

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「上級コース」を担当致しております。
是非Twitterのフォローお願いいたします!

↓ランキングに参加しています。↓

にほんブログ村 資格ブログ 社労士試験へ

 

この記事をシェアする!