2026年社労士試験合格体験記(30)「社労士24で2月から勉強を再開し合格した勉強法」

皆さんこんにちは。
金沢博憲(社労士24 担当講師)です。

2026年社労士試験に合格された皆様からの合格体験記をご紹介します。

今回はバスター決闘者様からお寄せ頂いた体験記です。

誠にありがとうございます。

#社労士24 #経験者合格コース #社労士合格体験記 #金沢クラス

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プロフィール

30代前半 男性 営業職です。

【社労士を目指したきっかけ】

将来を見据えた時に何か専門的な資格を取得したいと思った。
人に関わる仕事ということで、単純な興味もあったと思います。

【得点状況】

選択 35
4/5/5/4/5/4/4/4

択一 55
8/7/6/8/8/9/9

受験歴は3回で
令和5年、7年に受験。
不合格時は悔しくて結果をすぐに捨ててしまったので定かではないですが、5年は記念受験で箸にも棒にも掛からず。
7年は択一40点で基準点落ちでした。

【利用のコンテンツ】

社労士24+直前対策

きっかけは去年の試験に落ちてから現実逃避が続き試験からいったん身を引いていたが、今年の2月ごろから諦めきれず勉強を再開したため。

令和5年の時にも金沢先生にはお世話になっていたのですが、半年で合格ラインに持っていく前提で「24時間の完結型+直前対策」で上手くまとめられているこの講義は今の自分にぴったりだと思った。

【学習計画の立て方】

半年でとにかく時間が残っていないため、講義を1.5倍速の高速回転で視聴しました。

5月までに1周。その後は通勤時や長距離ドライブの時など、事あるごとに講義を繰り返し視聴。

6月以降は問題演習+直前対策
本番レベルに引き上げるために繰り返し演習を行っていました。

【勉強時間の作り方】

仕事が19時に終わってから平日の2,3時まで勉強。
転勤の多い会社でやることがなく時間だけはあったため、無理やりにでも勉強を行う習慣を作るように心がけました。

【1日平均の勉強時間とトータルの勉強時間】

今年の平均は
1日 平均4~5時間
トータルは正確な時間は図ってはいないのですが
600~800時間くらいだと思います。
 

【回転数】

問題集は2周。
講義については8周くらいです。

社労士24は選択式の対策も非常に充実しているため、問題集や直前対策の解き直しも回数をこなしたかったが、仕事との両立でそこまでの時間は捻出できなかった。
その分を講義をひたすら視聴していたと思います。

【一番苦労したことと解決した方法】

令和7年の結果を踏まえ自分は雇用保険と試験方式では択一式が苦手だと感じていました。
雇用保険については講義を聞くうえで各用語の定義を意識しながらテキスト確認。

基本手当の算定基礎期間、算定対象期間やそれぞれの特例パターンなど用語も似ているが、特例も違うケースがあるのでかなり強く意識して講義の視聴・テキスト・問題演習を行っていたと思います。

本試験前も雇用保険の動画を視聴していたのですが、そのおかげで誤った理解をしていた論点を訂正できたので、本番で得点できました。
やはり最後まで講義・テキスト中心の学習が一番効果的なのではないかと思います。

【選択式の勉強方法】

大原の問題集・24のテキスト

シンプルにこの2つのみで対策できました。
大原の選択式対策はかなり充実しているのではないかと個人的に考えております。
2月からの勉強再開で時間がなかった、金沢先生の講義が分かりやすいというのも24を選んだポイントでしたが、選択式の対策は地味に大きなポイントだったと思います。

【不合格だった年の原因と今回変えたこと】

令和5年 
単純に記念受験で知識不足。
本番も対策不足で全然取れなかった記憶があります。

令和7年
知識は合格レベルに達している!と意気込んで受験したのですが
撃沈しました。
結構メンタルにきた記憶があります。
原因は択一式に対しての対策不足。
大量の文章を正確に処理する形式の解き方に慣れていなかったのかなと思います。

今年に関しては上記を踏まえ、2点が合格できたポイントだと考えております。

1つ目は択一式という方式に対しての対策。

時間配分やメンタル管理など、金沢先生の講義の端々に仰っていた内容を意識しながら、直前対策を解いていました。
本番で55点取れたのも問題集や過去問をただ漫然と解くのではなく、ペース配分、解く科目の順番などを戦略を立てて解けたのが大きいと感じております。

2点目はテキスト中心の学習に切り替えたことです。

問題集だけ解いていても全体像の把握が難しいと個人的には感じておりました。
問題集が解けるようになっても、本番では同じ問題が出るわけではありません。
常に基本に立ち返り、テキストを何度も何度も確認していたのが、合格の大きな要因だと思います。

【勉強内容】

・5月まで(直前期の前)
講義の視聴。
ペースが遅れていたのでとにかく全体1周を少しでも早く終わらせることを意識しておりました。

・5月~7月(直前期)
問題集と問題演習、直前対策を繰り返し解いていました。
仕事が少し忙しくなり、思ったよりも時間を捻出できなかったのですが、とにかく頭に入れた知識を択一式になれた形でアウトプットする

労一、社一の対策を鳥の目を意識しながら頭に入れていた記憶があります。

・8月(最直前期)
とにかく基本に立ち返り
テキスト読み・講義視聴・白書統計対策を何度も読み返しておりました。
大原のテキスト本当に上手くまとめてくれています。
合格できた今、改めてこれが一番の合格へのエッセンスだと感じました。

【本試験中に気をつけたこと・感じたこと】

社会保険が本番の点数に繋がる、と聞いていたので、社会保険をガチガチに固めて臨んだ試験だったと思います。
順番も社保→労災→雇用→労基→労一社一と判例等で解くのに時間がかかる、分からなかったときにメンタルを持っていかれる
科目を後回しにし、落ち着いて処理できるようにしたのが苦手な択一式攻略の大きなポイントだったと思います。

あとは白書統計に関しても、大原のまとめテキストで十分でした。
選択でも前日の23時頃に眺めてた部分が全て本番で出てくれたので、大原の講師陣のレベルの高さを感じたのと、運も味方してるかもしれない、と思いながら回答をしていた記憶があります。

【受験生の方へのメッセージ】

「成し遂げましょう」
本当に良い言葉だと思います。

自分は営業職で言葉を意識することが多い仕事をしているのですが、心が折れそうになった時なんどもこの言葉に支えられました。
自分は3回目の受験で合格できましたが、絶対にどこかのタイミングで自分と相性の良い問題の出る年が来ると思います。
私も2月まで現実逃避していたので苦しくて諦めたくなる気持ちは痛いほど良く分かりますが最後まで諦めないでください。

必ず桜が咲く時が来ます。

【その他ご感想など】

金沢先生を始めとする講師陣の方々には大変お世話になりました。
現業が忙しく、直接お会いしてお礼を伝えることができない点だけが
本当に心残りです。

成し遂げました!
いつか直接お礼をお伝えできるタイミングが来るまで、この場を借りて感謝の気持ちをお伝えできればと思います。

 

その他の合格体験記

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

「時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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