2023年社労士試験合格体験記(19)「初学者だった為に逆に基本だけをひたすらやった」

皆さんこんにちは。
金沢博憲(社労士24 担当講師)です。

2023年社労士試験に合格された皆様からの合格体験記をご紹介します。

合格体験記は11月30日までに募集中です。応募フォームは→こちら

今回は”ユーシャン”様からお寄せ頂いた体験記です。

誠にありがとうございます。

プロフィール

【プロフィール】

アラフォー1児の母
専業主婦(受験当時)
人事労務の実務経験、法令知識なし

【得点状況】

2023年(初受験):選択式32点、択一式49点

【利用のコンテンツ】

・社労士24+直前対策
・社労士トレ問アプリ
・時間の達人X(Twitter)、メルマガ

学習方法

【学習計画の立て方】

9月末~10月中旬 2022年度版のレクチャー動画を全て視聴
その後は配信スケジュールに追いつくように進め、11月下旬の雇用保険からはスケジュールに沿って進めました。
一通り学習が終わった5月以降に関しては、おおまかに1週間ごとに学習スケジュールを
エクセル表で管理しておりましたが、子供の体調不良などで予定通りに進まなかったので、
その都度スケジュール組み直しながら、なんとか進めていった感じです。

【勉強時間の作り方】

育児をしながらでしたので、メリハリつけて勉強することは不可能でした。
また早朝に起きて勉強しようとチャレンジしましたが、子供も一緒に起きてしまうので、
早朝学習も諦め、子供がテレビ見ている間、昼寝している間、子供の寝かしつけをした後、バスの中、病院の待ち時間など、チャンスがある時に毎日少しの時間でも勉強することを意識しました。

4月からは子供が幼稚園に入園したので、迎えの時間まではまとまって勉強が出来る時間が増えましたが、頻繁に熱で欠席するなどで看病する日も多かったです。
また、土日は主人が子供を外に連れ出してくれている間に勉強していました。

夏休み期間は、預かり保育や作り置きおかずの宅配を利用したのと、主人に有給を取ってもらい勉強に集中出来る時間を確保しました。

【1日平均の勉強時間とトータルの勉強時間】

・平日 4月までは2~3時間、4月以降3~5時間
・休日 3~5時間

・トータル時間は不明です。

【回転数】

・社労士24レクチャー動画 全体3回、苦手部分はその都度理解するまで視聴

・安衛、労一、社一以外の教科 
択一式トレ問 4回、間違えた問題は10回以上
選択式トレ問 Aランクのみ最低2回、間違えた問題は3回

・安衛、労一、社一
 択一式トレ問 3回、社一に関しては間違えた問題は10回以上
 選択式トレ問 6回

・トレ問アプリは外出時、寝る前など隙間時間にポチポチやっていました。

・確認テストの復習 3回

・模試、直前対策の復習 2回

【一番苦労したことと解決した方法】

一番苦労したことは、体調不良の中での勉強でした。
子供が入園してから頻繁に発熱するようになり、自身も同時に体調崩すことが増え、
直前期は体調がいい日の方が少なかったように感じます。
試験1週間前にも高熱で寝込み、その時は本当に心折れかけ泣きました・・・
しかし、思うように勉強が進まない時に、X(Twitter)のフォロワーの皆様に励まして頂いたりして、何とか諦めずに勉強を続けられました。

【選択式の勉強方法】

安衛、労一、社一を重点的に選択式トレ問を6回は最低解きました。
それ以外の教科は時間がなくてAランクのみ2回解きました。
また金沢先生が毎日メルマガとX(Twitter)で選択式対策の問題を出してくださるので
それは必ず解くようにしておりました。

【勉強内容】

・5月まで(直前期の前)
レクチャー動画→トレ問→テキスト確認→間違えた問題復習 を1周
トレ問→テキスト確認→間違えた問題復習 を2周
Web確認テスト受ける→復習

各教科基本的にこのサイクルで進めました。
完璧に理解できなくてもいいので、5月までに全科目一通り終わるように期限厳守でどんどん進めていきました。

・5月~7月(直前期)
直前期もメインはトレ問を解いてテキスト確認や動画視聴をひたすら繰り返しておりました。
労働科目の忘却がかなり進んでおり、社保科目に関しても知識がごちゃ混ぜになっていたので、頭の中を整理していく作業が大変でした。
トレ問と並行してWebの確認テストもすべて紙にプリントして、間違えた問題中心に復習。
また目的条文を毎日3つ読むことを日課にしました。
直前対策演習は少しずつ進めて、テキスト掲載論点の問題のみ復習しました。

模試は直前対策パックについていた模試を2回受けました。
2回ともC判定でしたが、択一は40点台が取れていたので基本を固めていけば本番までには、合格基準点に届きそうだという手応えは感じておりました。
また、本番に近い状態で時間配分やトイレに行くタイミング等確認したかったので、大原の教室で受験しました。
ずっと一人で勉強してきたので、多くの受験生の中で試験を受けたことは大変刺激にもなりました。通信で勉強している方は、模試は会場受験がおススメです!

模試の復習に関しては、ざっと全体を見直した後に、基本問題で間違えた問題は何問あったか確認し、自分がどのくらい伸びしろがあるか、苦手科目はどれか等分析し復習しました。
また、この時期に自分が何回も間違える苦手論点をスマホにどんどんメモしておきました。

・8月(最直前期)
8月からは選択式の勉強にシフト。(択一は間違えた問題をさらっと復習する程度。)
選択式のトレ問、直前対策演習、模試の復習に取り組みました。
ただ、直前期も基本問題をしっかり頭に入れることを徹底し、テキストに掲載されていない応用問題はさらっと解説見るだけにしました。

また日課として、
・労働経済・厚生労働白書まとめテキストに掲載されている重要数値まとめのページ
・時間の達人のX(Twitter)でアップされている#毎日判例の問題
・目的条文3つ
・安衛の安全衛生管理体制、健康の保持増進の箇所
以上を毎日、目を通すようにしました。

そして、8月中に全科目レクチャー動画を2倍速で視聴→テキスト読み
ラスト1週間でもう一周テキスト読み(安衛除く)

このテキスト読みのお陰で択一式対策ではカバー出来ていなかった知識を押さえることが出来たり、勘違いして覚えていたことを発見出来たりと、ラスト1週間でかなり実力をアップさせることが出来ました。
本番の選択式問題でもテキスト読みで得た知識で解けた問題もあったので、本当におススメです!

メッセージ

【受験生の方へのメッセージ】

社労士24のテキストはとても薄いですが、大丈夫です! 合格に必要な知識は全部テキストにギュギュ~っと詰め込まれています!
レクチャー動画とテキストの内容をしっかり頭に叩き込めば、合格点に届くはずです。

私自身、初学者だった為に基本知識を押さえることで精一杯で応用まで手を出す時間もない感じでしたが、逆に基本だけをひたすらやってきたお陰で、本番でも難しい問題は容赦なく読み飛ばすことが出来たことが、合格に結び付いたのではないかなと思います。

また、学習法については金沢先生がSNSで沢山発信してくれているので、まずはそれを参考に進めていけば間違いないです。

年金科目は最初は難しく感じるかもしれませんが、過去問をマスターすれば本当に得点源になるので、コツコツ毎日少しずつ年金に触れ得意科目にして下さい。

そして、一番大事なことは睡眠です。
特に直前期は特に意識して睡眠時間を確保して下さい。睡眠時間を削って勉強を続けていると、本番直前で体調を崩す可能性があります。
くれぐれも体調だけは気を付けて、本番に臨んで下さい!

【その他ご感想など】。

社労士24は、全然ストイックな性格ではなく、通信教育はことごとく失敗してきた三日坊主の私にとって、唯一最後まで続けられた神教材でした。

レクチャー動画は章ごとに細かく区切ってあるので、隙間時間に視聴したりヘッドホンで聞いたりと忙しい中でも勉強が続けられるようになっております。
また、金沢先生のクスっと笑える小ネタや語呂合わせもあり楽しみながら勉強が出来ました。
テキストは薄いですが、初学者の私には十分すぎる程のボリュームでした。
全教科のテキストをカバンに入れて出かけることも可能です。(重いですが・・・)

また孤独な自宅学習の中、X(Twitter)には本当に助けられました。
多くの受験生が悩んだりつまずく絶妙のタイミングで、金沢先生が受験生の気持ちに寄り添ったツイートをしてくれたり、勉強方法についてフォロワーの方が親身に相談に乗ってくれたり、心が折れそうな時に励ましてもらったり・・・と1年間心の支えとなりました。

そして何より主人の協力なしでは勉強は続けられなかったので、本当に感謝しております。

最後に、試験当日の朝まで受験生にエールを送り続けてくれた金沢先生、
1年間本当にありがとうございました!!

 

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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