皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

出産手当金(正解率77%)

問題

被保険者が出産したときは、出産の日(出産の日が出産の予定日後であるときは、出産の予定日)【(1)】(多胎妊娠の場合においては、98日)から出産の日【(2)】までの間において労務に服さなかった期間、出産手当金を支給する。

A(1)以前42日(2)後56日
B(1)以前56日(2)後42日
C(1)前42日(2)以後56日
D(1)前56日(2)以後42日

ついでに見たい

各科目の特性を踏まえて、対策を講じましょう。
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解答・解説

”正解はここをクリック”

A(1)以前42日(2)後56日」。

出産手当金の支給期間。
・産前→42日(多胎は98日)
・産後→56日

出産日当日の0:00時点ではまだ出産前(その日の出産が確定していない状態)であるため、出産日は産前に入る。
したがって、産前の支給期間は出産(予定)日以前42日。

なお、労基法の産休期間(産前6週間-産後8週間)も、出産日は産前に入る。

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

~アウトプットを意識してインプットする~
インプットは”素振り”練習。
ただ振り回すのではなく、相手や状況を想定しながら行うと効果大。
「ここはこう引っ掛けてくる」
「あの規定との混同に注意だ」
「このキーワードは選択でくるかも」
「この規定は未来の顧客へのこういうアドバイスに使える」等

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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