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皆様こんにちは。

資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

twitterでできるだけ毎日(笑)配信中の「Twitterで選択対策」のバックナンバー版として、「ブログで選択対策」をシリーズ化することになりました。

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問題数が増えてきたら、正解率階層別にカテゴリー分けしたいと思っています。

では早速ですが、今回はコチラの問題です。

「使用」のワード(正解率37%)

条文上の定義に「使用」「雇用」のワードがない者は?

・労働基準法の労働者 
・労働契約法の労働者
・労働組合法の労働者
・健康保険法の被保険者

 

 

 

”正解はここをクリック”
正解は「労働組合法上の労働者」。
労働基準法の労働者性は「使用従属関係」が決め手であるため「使用」文言があります。
労働契約法も同様。
ただし、労働契約法は事業取締法規ではないため、その対象を「事業」には限定していません。結果、家事使用人も労働者になるという違いが生まれます。

一方で、労働組合法では「使用従属関係」のみでは決まるわけではないため「使用」が抜けています。
他方「経済依存性」が重視されるため「収入によって生活する」という文言があります。
この定義の違いからプロ野球選手は、労働基準法の労働者ではないが、労働組合法の労働者である、というズレが生まれます。
結果、プロ野球選手会は労働組合として球団側と交渉可能になるわけです。

なお、Twitter解答で健保の被保険者が多かったのは「法人代表者も被保険者」という知識からでしょうか。
健保でも「使用される」文言があり、その意味合いは「報酬を受ける立場」です。
法人代表者も法人から報酬を受ける立場にあるため、被保険者になるという解釈です。

】では、今後横断的整理力を問う問題が増えていきます。
横断学習のポイントは、「横断を目的化」しないこと。
横断学習は、効率的に記憶を整理・収納するための「手段」です。
それが目的化するとは、該当項目についての全科目の取扱を調べないと気がすまなくなる状態です。

横断学習は「整理しやすい」とこや「出そうなところ」をつまんで整理するのが最良です。

※画像は開発中の「社労士24+直前対策」の直前対策部分からのものです。
  

 

 

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

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