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社会保険労務士試験の受験生の皆さん、こんにちは。

平成30年 第50回 社会保険労務士試験の合格発表が11月9日(金)にありました。

人生の中で、お仕事、子育て、ご家族のことで最も「自分のために使える時間が少なる」時期と、社労士試験にチャレンジする時期は、重なることが多いです。

自分だけのまとまった時間をとることが難しい中、社労士試験に挑まれた皆様、そして合格されたすべての皆様に心からの敬意を表します。

この記事では、合格発表にまつわる情報を随時公開していきます。

平成30年度社労士試験の日程はコチラから

合格者番号や合格率はどこで確認できる?

以下の3つの場所から確認できます。
早さならインターネット官報、詳細情報なら社労士試験センター、得点データなら厚生労働省という具合です。

◯インターネット版官報(8:30~)

8:30から当日の官報が閲覧可能になっています。

インターネット官報

合格者数は約2,413名です。

「合格者番号」を最も早く確認することができます。
「本紙」「号外」「調達情報」などありますが、例年「号外」に掲載されています。
ただし、解答一覧や合格率については分かりません。

以下の画像は平成28年の合格発表の官報の記事です。

北海道、東京などの試験地域ごとに括られています。
受験番号の掲載順は、右に3列並んで改行、となっています。

慌てずに探してみましょう。

◯社会保険労務士試験センター ホームページ(9:30~)

現在、閲覧可能です。

「合格者番号」のほか、「合格率」「合格者数」「解答一覧」などが分かります。
9:30から公開予定です。アクセスが殺到するため繋がりづらい状況もありえます。

◯厚生労働省 ホームページ(公開時間不明)

現在、閲覧可能です。

社会保険労務士試験の結果概要のほか、平成28年から「合格基準点の考え方」や「科目別得点状況表」が公開されています。

以下は平成30年版です。

 

まず総得点は、平均点に連動します。
具体的には前年の平均点との差が合格基準点の差になります。

そして科目別基準点の補正は、得点分布で決定されます。
具体的な基準は、次の通りです。

◯選択式試験 補正基準

2点以下50%以上かつ、1点以下30%以上

◯択一式試験 補正基準

3点以下50%以上かつ、2点以下30%以上

それでは、2018年の合格者数、合格率です。

合格率、合格者数は?(2018)

受験者数・合格者数・合格率

◯受験者数:49,582人(前年49,902人)
◯受験者数:38,427人(前年38,685人)
◯合格者数:2,413人(前年2,613人)
◯合格率:6.3%(前年6.8%)

なお、近年の合格率の推移は次の通りになっています。
近年は合格者数・合格率が乱高下している状態です。ただし、2年は合格率、合格者数ともに増加傾向です。

合格基準点は?(2018)

選択式試験

◯総得点:23点(前年24点以上)
◯科目別基準点(原則3点以上):補正科目(2点以上)は社会保険に関する一般常識・国民年金法

択一式試験

◯総得点:45点(前年45点以上)
◯科目別基準点(原則3点以上):補正科目(3点以上)はなし

合格発表を受けての講評(2018)

合格発表の当日、合格発表を受けての講評を動画配信します。

配信予定日時:11月9日(金)15:00〜

 

ぜひご覧ください。

合格者喜びの声を募集中です!(2018)

大原の講座をご利用になり、見事合格の栄冠の勝ち取られた方からの喜びの声を募集しています!

 

合格者の声から合格するための勉強のヒントが見つかるかも知れません!

 

 

社労士の次の資格は、、オススメ3選!

社労士試験合格後、合格者の方とお話ししていると「次の資格」を考ている方がとても多いことに驚きます。

診断士、行政書士、簿記、、、 どんなダブルライセンス、トリプルライセンスが良いのか、各資格の相関関係が一目で分かる画像がこちらです。

社労士試験合格者の方へのオススメ資格3選は次の通りです。
資格名をリンクすると紹介ページに飛びます。

行政書士「憲法・民法が分かる社労士に」
実務上の相性は◎。「社労士の労務関係の知識」と「行政書士の幅広い法律知識」で”行政書士・社労士総合事務所”を実現!

FP(ファイナンシャルプランナー)「ライフプランができる社労士に」
「FPの生命保険の知識+社労士の公的保険の知識」でライフプランはこれで安心!

簿記検定「数字が読める社労士に」
総務・経理系では社会保険と簿記の知識は必須!

合格基準点を確実に得点する力を身につけるためには?

全科目まんべんなく学習を進める必要がありますが、

その中でも、社会保険科目、特に年金科目を得点源にすることが必須です。

グラフをご覧ください。

科目別平均点の受験者全体の得点と、45点以上の高得点者の比較です。
労働科目よりも社会保険科目で大きい差がついています。

合格者は、特に年金科目で得点を稼いでいます。

この年金科目に早期から着手して得意科目にするのが、総得点を引き上げる必須条件です。

 

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「上級コース」を担当致しております。
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