2026年社労士試験合格体験記(3)「日々忘却との戦い」

皆さんこんにちは。
金沢博憲(社労士24 担当講師)です。

2026年社労士試験に合格された皆様からの合格体験記をご紹介します。

今回はY様からお寄せ頂いた体験記です。

誠にありがとうございます。

#社労士24 #経験者合格コース #社労士合格体験記 #金沢クラス

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プロフィール

職業:30代・公務員
受験回数:3回
学習期間:約2年2か月
総勉強時間:約1,500時間
R6年6月から勉強を開始し、2ヶ月後の本試験から無謀にも挑戦を開始しました。

【社労士を目指したきっかけ】

社労士を目指したきっかけは、30代になったことで、漠然とこのまま今の仕事を続けることや人生の方向性に不安を覚えたこと、また、仕事の中で社労士分野の業務を行うこともあり、自分の今までの仕事を何か形に残るものにしたいと考えたからです。

【得点状況】

R6:選択式・択一式ともに5割程度
R7:択一式1点足りず
R8:選択式30・択一式52

【利用のコンテンツ】

R7:独学
R8:必勝リスタート+経験者合格コース+社労士24
その他、アプリや別の参考書等を使用せず、金沢先生を信じて勉強していました。

【学習計画の立て方】

本格的に勉強を開始したのは、R6年本試験終了後からとなります。
基本的には大原さんの配信スケジュールにあわせて、動画の視聴等を行っていました。

当初年金科目が苦手であったため、必勝リスタートで早期から年金に取り組み、本試験では、かなりの得点源となりました(国年は満点)今では、年金科目が一番得意と言えると思います。

また、R6〜R7にかけては、とにかく択一トレ問を回しまくることをしていました。
恐らく各法律20周以上はしており、ほぼ暗記するまでやり込みました。
また、時間が空いた際や少し勉強に飽きた際・就寝前には社労士24を視聴していました。

【勉強時間の作り方】

皆さんも同じだと思いますが、なかなか仕事をしながら帰ってから勉強する時間を確保することは難しいのではないかと思います。
少しでも有効活用しようと、朝早く起きようと思って朝が苦手で私にそれもできませんでした。

そのため、朝少しだけ早く職場へ行き、30分〜1時間程度勉強していました。
帰宅後、時間を作れる時はプラスして1、2時間程度行っていました。

改めて、毎日続けることが難しいですが、続けることで習慣化できたように思います。

【1日平均の勉強時間とトータルの勉強時間】

勉強時間の作り方と重なる部分も多いですが、

・朝30分〜1時間程度
・帰宅後、時間が作れる際は、プラスして1、2時間程度

帰宅してから時間があるからと言っても、正直なかなかやる気にならない時にありました。
そんな時に社労士24はすごく助かりました。

・土日は、4〜5時間程度
・直前期は7〜8時間程度だったと思います。

【回転数】

動画視聴後に択一トレ問を中心に行っていました(全法律20周以上)

今年は、経験者合格コース視聴後にテキスト読み及び社労士24を速度あげて視聴し、金沢先生の言葉を覚えるくらいまで視聴をしました。(回数不明なくらい視聴しました)

【一番苦労したことと解決した方法】

正直、R7年試験を受ける際はこれ以上の勉強は私にできないというくらい勉強をし、試験に挑みましたが、結果は不合格となり落ち込みました。

そこから諦めずに勉強を開始できたのは、家族や同僚の応援のおかげだと思います。

また、日々忘却との戦いで、横断的な視点を忘れずに勉強していました。

【選択式の勉強方法】

選択式のトレ問は1、2周程度で残りは基本的にテキスト読みをしていました。

R7の選択式の際に、結果的に補正が入り突破できていましたが、この状態ではかなり不安だと考え、テキスト読みや判例等に力を入れて、丁寧に読み込みしました。

【不合格だった年の原因と今回変えたこと】

これ以上勉強できない、してもこれ以上伸びないと思っていましたが、テキスト読みにより条文に対する理解が深まり、またテキストに金沢先生がおっしゃたことの書き込みや自分で横断比較しての書き込みを行ったことで結果的に成果に繋がったと思います。

【勉強内容】

R7:主に択一対策に時間をかけ、ほぼ選択対策は行わず勉強していました
R8:テキスト読みを中心にテキストへの書き込み、社労士24の倍速視聴をしました。

・5月まで(直前期の前)
配信スケジュールにあわせて動画の視聴およびテキスト読み。

・5月~7月(直前期)
5択の感覚を忘れないように問題も解きつつ、継続してテキスト読み。
この辺からさらに丁寧に勉強することを意識していました。
毎日、判例もこのあたりから行っていました。

・8月(最直前期)
問題を解く感覚を忘れないように程々に行い、社労士24の倍速視聴などを行いました。
また、1日に多くの法律に触れられるようにと意識して勉強を行っていました。

【本試験中に気をつけたこと・感じたこと】

それぞれやり方はあるかとは思いますが、私は、国民年金→厚生年金→労働科目から後ろへ解くというやり方をしていました。
年金科目が得点源になると思っていたため、頭がクリアな時に解きたいと思いこの順番で解いていました。
年金科目から解くと知っている問題に遭遇することもあり、その問題があると少し嬉しくなり、問題を解くテンポ感も良くなった印象があるため、模試などで自分の進め方を見つけられるといいと思います。

本試験は模試や今まで勉強していた環境とは異なり独特の雰囲気があると思います。
緊張している中で今まで自分が勉強してきた力が発揮できると限らないと思います。
現に私も今落ち着いて解いたらできる問題も多くありました。
その中で確実に取れる問題を確実に落とさないように、緊張感の中でも冷静に対応することが大切だと感じました。

【受験生の方へのメッセージ】

金沢先生もおっしゃていましたが、仕事をしながら取得できる最難関だと思います。
そんな資格に忙しい中挑戦している皆さんに敬意を表します。

また、社労士資格取得は簡単でないからこそ、取得した際の達成感も大きく、今後の人生もより豊かになると確信しています。
私は皆さんより少し先に社労士試験から卒業となりますが、同じ資格取得を目指し、勉強できたことは財産となりました。
諦めずに続けた先にある景色を想像して、私自身も継続して勉強を続けたいと思いますでの一緒に頑張っていきましょう。

【その他ご感想など】

金沢先生をはじめ、大原学園の先生方、家族、同僚の皆さんに勉強できる環境を作ってくれたこと、継続できたことに感謝しております。
いつか、金沢先生に直接、お礼が言えると嬉しいです。
本当に、諦めずに続けてきてよかったと思います。

 

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

「時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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