皆さんこんにちは。
金沢博憲(社労士24 担当講師)です。
2026年社労士試験に合格された皆様からの合格体験記をご紹介します。
今回は♡まいまい♡様からお寄せ頂いた体験記です。
誠にありがとうございます。
#社労士24 #経験者合格コース #社労士合格体験記 #金沢クラス
合格体験記は11月30日までに募集中です。応募フォームは→こちら
プロフィール
フルタイムの人事職(正社員)
勉強×仕事×介護の両立
【社労士を目指したきっかけ】
人事として働く中で、法令遵守やハラスメント対応に課題を感じる場面に出会いました。
改善に向けて働きかけたものの、思うように前に進められず、自分の力不足を痛感しました。
専門家として法律の知識を身につけ、困っている人の力になりたい。そう思い、社労士を目指しました。
【得点状況】
R6 選択(労一1・社一2)・択一46
R7 選択(労一2/補正)・択一40
R8 選択(割れなし)・択一55
※択一は一度も科目割れなし
【利用のコンテンツ】
R6→他の予備校
R7→必勝リスタート+経験者合格コース+社労士24
R8→経験者合格コース
その他
・市販の過去問(一問一答、5肢択一)
・ニチアサスペース
・秒トレ
【学習計画の立て方】
一番大切にしたのは「暗記より理解」。
理解できているからこそ、解けない問題を捨てる判断ができるので、基礎をガチガチに固めるための勉強をしました。
そして、どんな問題構成でも[選択割れなし・択一7割以上]を取ることを目標とし、それに合わせて計画を立てました
まずは、6月の模試で択一7割(49点)以上を取ること。
さらに、模試の成績を見て、本試験までに足りないものを補い本試験で択一の基準点割れを起こさないよう、ひたすらやり込みました。
▫️以下のルーティンを実施
・毎日目的条文
・毎日年金
・移動時間の講義倍速視聴
・お昼休みの最低半分は勉強する
・労働、社保の同時進行(同日に2科目以上学習)
・週1でかとまんさんのニチアサスペースの視聴
▫️自分との約束
・ノー勉の日を作らない
・問題を解く時は必ず自分の言葉で説明をする(脳内レクチャー)
【勉強時間の作り方】
家族が寝静まったときしか集中ができなかったので、主に深夜や早朝に勉強をしていました。
具体的には…
①朝のイタチャチャハウスに参加(GWまで)
・本試験の時間に生活リズムを合わせるため、直前期は不参加
・対面イベント系は不参加。オンラインのみ
②隙間時間の有効活用
・家事や電車・車の移動、レジの待ち時間、入浴中などの隙間をみつけては、講義動画の視聴、秒トレ、トレ問などその時の気分でできることをやる
③家事・車移動中のBGM
・金沢先生の講義or かとまんさんスペースの視聴
④お昼休み(平日の毎日30分〜45分)
・過去問を1科目orテキスト読み
⑤夜は眠くなるまで
【1日平均の勉強時間とトータルの勉強時間】
初学の時に、時間=満足となってしまったことを反省してトータル時間はカウントしませんでした
平日:朝2時間〜3時間、お昼休憩の30〜45分、夜2〜4時間
土日:2〜10時間
予定がない時、早朝・深夜、まとまった時間が取れる時は、可能な限り机に向かうようにしました
【回転数】
・択一のトレ問 7〜9周(科目により若干の差あり)
・一問一答の過去問 4周
・5肢択一の過去問(10年分) 2周
・選択過去問(10年分) 理解できるまで
・テキスト読み
社一、労一、安衛法は読めるだけ
他の科目は苦手箇所優先で理解するまで
※選択トレ問は条文確認で使う程度
回転数よりも全ての問題を、自分の言葉で説明することを目標に問題と向き合いました。
【一番苦労したことと解決した方法】
解答に導くプロセスに時間がかかってしまうことがあり、択一を時間内に解くことに不安がありました。
そのため、知識の引き出しから必要な知識を瞬時に取り出す力をつけるために、問題演習・テキスト確認を反復継続し、テキストの内容をガチガチに頭に入れました。
【選択式の勉強方法】
社労士の勉強をするにあたり、暗記に頼らず条文を理解することに徹して学習をしていました。
そこに金沢先生のゴロが加わり、私の知識を底上げしてくれました。
また、安衛・労一・社一は選択優先、他は択一中心で良いという金沢先生の言葉を信じて、選択対策はそこまで強化はしませんでした。
条文の趣旨を理解する勉強方法のおかげで、自然と力がついていたようです。
ただ、目的条文だけは出題されたら必ず取れるように、毎日欠かさず読み続けました。
【不合格だった年の原因と今回変えたこと】
R6
▫️不合格の原因
・講義優先の学習だったため、完全にアウトプット不足
・後半に答練などの問題演習で巻き返したものの、選択対策が間に合わなかった
・テキスト読みからの逃げ
・目的条文を疎かにした
※結果、選択で科目割れ
R7
▫️改善したこと
・アウトプット・インプットの両立を意識した学習へ変更。問題演習の量を増やした
・前年は目的条文のミスで選択を落としたため、試験終了の翌日から本試験の日まで、毎日目的条文を読み続けた
▫️不合格の原因
・基礎理解はできていたが、奇問・難問への適応能力が足りなかった
・選択の難問にメンタルが負けてしまい、択一までひきずってしまった
※結果、択一が総合点届かず
R8
▫️改善したこと
・自己分析を徹底的に行い、とにかく自分と向き合った
・苦手を一つずつ潰すために、全ての問題を自分の言葉で説明できるまで繰り返した
▫️具体的な取り組み
・スルー問題を瞬時に見抜く力の強化
→5肢択一の演習量を増やした
・知識の引き出しから、瞬時に必要な知識を取り出す力の強化
→問題とテキストの反復継続&5肢択一
・メンタル強化
→条文理解を深め、やり切ったと言える自信をつける。最後まで絶対に諦めない根性を鍛える。
・統計白書に早い時期から取り組む
→かとまんさんのニチアサスペースの活用
新聞や国会中継を見ながら、その制度の説明と自分の意見を言う
【勉強内容】
▫️5月まで(直前期の前)
・4月までにトレ問を8〜9周
トレ問、過去問の論点は都度テキストに転記し、アウトプットとインプットのできるテキストに仕上げた
▫️5月~7月(直前期)
・生活リズムを本試験に合わせる
・統計白書のテキスト流し読み
・トレ問を卒業し、過去問に切り替える
6月までは一問一答、7月ごろから5肢択一へ
▫️模試の復習
正答率40%以上の問題を優先的に復習し、同じ問題は絶対落とさないようにした
▫️8月(最直前期)
・5肢択一の問題演習→スルースキルの強化
・テキスト読み→社一>安衛>労一
・統計白書の流し読み
R7年の試験が悔しくて仕方なかったので、どんな問題構成でも戦えるように、条文の趣旨を理解し、知識で解けるようになるまで問題集とテキストに向き合いました。
【本試験中に気をつけたこと・感じたこと】
自分が1番早くて確実に解ける順番を、模試で模索しました
▫️解いた順番
徴収(労災)→徴収(雇用)→国年→厚年→健保→労基安衛→労災→雇用→一般常識
※前半に得点源の科目をもってきて、電池がきれそうなところで得意な雇用をやる作戦
▫️その他の工夫
・読み飛ばし防止のため、定規代わりに六角形のシャープペンを使用
・知らない問題は自信をもって“しらない”にする
・ランチは血糖値スパイクを意識した食事
・お昼の散歩(3年連続やりました)
・戦略的水分補給(オレンジジュースの持参)
・戦略的トイレ休憩
前夜の緊急地震速報で寝不足&開始時間が後ろ倒しとなり、択一のタイムスケジュールが狂ってしまったことがとても辛かったです。
過去2回は、できているのかわからない状態で進めていましたが、今年は1問ずつ問題に向き合うことができ、終わった後に初めて“やり切った!”と感じることができました
【受験生の方へのメッセージ】
この試験は、合格圏内に届いてからが本当の勝負だと感じています。
そして自分が決めた教材と講師を最後まで信じること。直前期の引き算がとても大切です。
諦めなければ、必ず自分の順番は必ず来ます。
その時にチャンスを手に入れられるように、日々、自分と向き合う!自分を信じる!諦めない!この気持ちを忘れずに頑張って欲しいです。
【その他ご感想など】
選択の健保で一瞬、頭が真っ白になり諦めかけました。
でも、深呼吸をして冷静になり「できる問題からやろう」とすぐに気持ちを切り替えることができ、2巡目の時は冷静に文を読んで正解を導くことができました。
“どんな問題も諦めない”
金沢先生の言葉が救ってくれました。
金沢先生には、ほかにも沢山の勇気と励ましをもらいました。
金沢先生に感謝を伝えたい。
そのために経験者合格コースにしました。
そしてやっとその願いが叶います。
お会いできる日を楽しみにしています!
2年間本当にお世話になりました。
その他の合格体験記
その他の合格体験記は下記のリンク先でご覧いただけます。
過去にお寄せ頂いた合格体験記です。 2024年対策
執筆/資格の大原 社会保険労務士講座
金沢 博憲 「時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
是非Twitterのフォローお願いいたします!
Follow @Sharoushi24


