2026年社労士試験合格体験記(5)「疲れたときには無理をせず体調を整える」

皆さんこんにちは。
金沢博憲(社労士24 担当講師)です。

2026年社労士試験に合格された皆様からの合格体験記をご紹介します。

今回は猫のヒゲ様からお寄せ頂いた体験記です。

誠にありがとうございます。

#社労士24 #経験者合格コース #社労士合格体験記 #金沢クラス

合格体験記募集中

合格体験記は11月30日までに募集中です。応募フォームは→こちら

プロフィール

40代女性 会社員

【社労士を目指したきっかけ】

総務の仕事で従業員のさまざまな手続きに関わり、労働・社会保険について調べたり、顧問の社会保険労務士の先生から話を聞いたりする中で、もっと専門的な知識を身につけ、制度への理解を深めたいと思うようになったことが、社会保険労務士を目指したきっかけです。

【得点状況】

現時点での自己採点ですが
選択:55333553 32
択一:87797510 53

【利用のコンテンツ】

・必勝リスタートコース+経験者合格コース+社労士24
・秒トレアプリ
・イラストでわかる労働判例100

【学習計画の立て方】

大原から提示される学習範囲をもとに、大学受験でも使われている「合格手帳」を活用して学習計画を立てました。
何時から家事・買い物をし、仕事へ行くのか、また、何の科目をどこまで勉強するのかを具体的に記入し、実際に行った内容も記録しました。
計画どおりにできなかった場合は、その日のうちに原因を振り返り、翌日の計画に反映するようにしていました。

【勉強時間の作り方】

できるだけ手帳に立てた計画どおりに学習時間を確保するようにしていました。
また、まとまった勉強時間が取れないときも、家族の通院の付き添いの待ち時間にWeb問題を解いたり、通勤時には車の中で「社労士24」を繰り返し聴いたりして、隙間時間をできるだけ勉強に充てました。

【1日平均の勉強時間とトータルの勉強時間】

平日は1〜3時間程度
休日は3〜6時間程度

【回転数】

講義は、1回分の講義を1コマごとに区切り、その範囲について「選トレ」を2回、「択トレ」を4回、問題集で繰り返し解きました。
それ以外の範囲や他科目については、復習を兼ねてWeb問題を活用し、正解率の低かった問題を中心に繰り返し演習しました。

また、「社労士24」も通勤時間などの隙間時間を利用して繰り返し聴き、数えきれないほど復習しました。
何周したかは正確には分かりませんが、正解率の低いところを何度も繰り返し、できるようになるまで潰していくことを意識していました。

【一番苦労したことと解決した方法】

一番苦労したのは、モチベーションの維持と体調管理です。
年齢的な体調の変化もあり、以前より疲れやすく感じることもありました。

そこで、気分やモチベーションに左右されるのではなく、「機械のように」自分で手帳に立てた予定を淡々とこなすことを心がけました。
やる気が出ない日でも、まずは予定どおりに机に向かうことを意識しました。

また、疲れたときには無理をせず仮眠を取り、体調を整えてから勉強するようにしました。

【選択式の勉強方法】

Web問題を活用し、間違えた問題を中心に、正解できるようになるまで何度も繰り返し解きました。
また、問題で抜かれた部分だけを見るのではなく、その周辺の知識もテキストで確認し、関連する内容まで含めて理解するようにしていました。
隙間時間でも同じ方法でWeb問題に取り組み、間違えた問題や苦手な部分を繰り返し復習しました。

【不合格だった年の原因と今回変えたこと】

不合格だった年を振り返ると、勉強に対する気持ちが足りず、学習内容も表面的なものになっていたことが原因だったと思います。

今回は、「今年こそ合格する」という気持ちを強く持ち、最後まで気合いを切らさずに勉強しました。
また、ただ問題を解いて答えを覚えるのではなく、「なぜそうなるのか」を意識して、テキストに戻って一段深く掘り下げて理解することを心がけました。
知識を覚えるだけではなく、理解することを大切にしたことが、今回の合格につながったと感じています。

【勉強内容】

・5月まで(直前期の前)
大原の学習範囲に沿って、「合格手帳」に自分で学習計画を立て、その計画に従って勉強しました。基本は、テキストと問題集を往復しながら、知識の定着を図りました。

・5月~7月(直前期)
5月までの学習内容を継続し、「合格手帳」に計画を立てたその日の科目のテキストと問題集の往復を繰り返しました。それに加えて、出勤前の時間を利用し、日替わりで健康保険法・国民年金法・厚生年金保険法のWeb問題集に徹底的に取り組みました。

・8月(最直前期)
選択式対策を中心に、毎日、安衛法・労一・社一のWeb問題に取り組みました。特に、間違えた問題や正解率の低い問題を繰り返し解き、抜かれた部分だけでなく、その周辺知識もテキストで確認しました。また、「合格手帳」に自分で立てた予定に沿って、ひたすらWeb問題を解き、最後まで選択式の問題演習を繰り返しました。
年間を通して、判例については、直前期にまとめて勉強するのではなく、年間を通して少しずつ読み、判例の内容や考え方に触れるようにしていました。

【本試験中に気をつけたこと・感じたこと】

試験独特の緊張感や雰囲気に飲まれないよう、普段どおり落ち着いて取り組むことを心がけました。

また、年金科目に入る前には、水分補給とトイレ休憩を取るようにして、一度気持ちをリセットしてから年金科目の試験に臨みました。

【受験生の方へのメッセージ】

社労士試験は「順番待ち」と言われることがありますが、大原で5年間受験勉強を続けてきた自分自身の経験から、本当にそうなのだと感じました。
思うように結果が出ない時期があっても、最後まで粘り強く、諦めずに続けることが大切だと思います。

そして何より、基本を徹底的に身につけること。
基本を繰り返し、確実に自分の力にしていくことが、合格につながったと感じています。

これから受験される皆さんも、自分の勉強方法を信じて、最後まで諦めずに頑張ってください。

【その他ご感想など】

金沢先生、石戸先生、大原で5年間本当にお世話になりました。
お二人の講義や指導のおかげで、自分の力を最後まで引き上げることができました。
本当にありがとうございました。

講義中の何気ない一言が、受験勉強で苦しいときにはエールのように聞こえることが何度もありました。

その言葉に励まされながら、最後まで頑張ることができました。

 

その他の合格体験記

その他の合格体験記は下記のリンク先でご覧いただけます。

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

「時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
是非Twitterのフォローお願いいたします!

↓ランキングに参加しています。↓

にほんブログ村 資格ブログ 社労士試験へ